この本を読んで目の病気について知ることができ、病気は進行が遅いものが大半で、でもほうておくと取り返しのつかないことになるから早めに信頼できる医師に治療してもらうのがいい事を知りました。失明の3割が緑内障で、白内障から誘発されることを知り、白内障を早めに治療することが重要だと感じました。 

 白内障は若年層40代でも発症することがあり、(50代で2たりに1り)その予防はスマホを1日2時間以内、栄養のある食事をする(さんま、ほうれん草、ぱぷりか等)暗い所でスマホを見ない事が大切。外を歩くときはサングラスをして出かける事。サングラスのすきまから日光が入らないように帽子をかぶること。

 ほかに目について注意することは目を押したり汚い水で洗わない。、外では目を休めるときは1km先をぼーっと見る事、家の中では1時間に1回5m先を見る、ブルーライトをカットする、ビタミンb群やサラダを取るのがいい。こすらない、目の体操をしない、糖尿病に注意する、ドライアイに気をつける。

 目の病気は大体はゆっくり進行するけど、治療には医者選びが重要で病院のサイトからどんな設備を使用しているかよく確認して選ぶ必要がある。必要なことは焦らない事。(網膜剥離は時間との勝負なので早めに探す)

自分も生活で目に気になることがあったら早めに受診することが大切だと感じました。また、本を読んでいるうちに健康は当たり前じゃない事も知り、今の自分の健康に感謝することが大切だと感じました。