地球人の宗教好きには理由があった

(信じない人は信じなくていい系のお話しです😁)
最近では、宇宙人との物理的なコンタクトが今年あたりからはじまると言われてますが、私も(物理的ではありませんが)宇宙の存在バシャールと接触する機会に恵まれました。それ以来そういった存在たちの情報にとても興味が湧きあがったので、いろんな情報を取捨選択しながら楽しんでいます(ウソとか陰謀論もありますからね)。そうしたところ、いくつかの宇宙存在(可視光で認識できない存在)からの同じ情報に辿り着きました。あなたのパラレル(平行世界)ではこの地球のこのような歴史はありました?

それぞれの平行世界にそれぞれのアカシックレコード(過去現在未来の記録)があると量子力学では解釈されます。もしも物理的なコンタクトが実現する平行世界になったなら、知恵も知識も飛躍するでしょう。とてもエキサイティングな2023年がはじまりましたね。


〜アヌンナキによるDNA操作〜
かつての地球🌏
今から30万年前、アヌンナキとして知られる地球外の種族がこの地球にめをつけました。

大気が汚染されて劣化していた彼らの星では環境を安定させるために金が有効であることを知っていて、彼らの文明が地球に豊富な金の鉱脈が眠っているのを発見したのです。アヌンナキとその星のロボットからなる採掘チームが派遣されて採掘をしていたのですが、地球の太陽と大気がアヌンナキ(青い肌)にとって有害であることが判明してしまいます。

アヌンナキ達は解決策を探しました。そして目ざとい彼らの科学者は付近を歩き回っている者の中に、他より知能の高い霊長類がいることに気付きます。

アヌンナキの科学者は異種交配の実施を決定しました。自分たちのDNAから特定の性質を取り出して、選んだ霊長類と掛け合わせ、こうして創造されたのが人間です。この新種の霊長類はより知能が高く自発的でしたが、簡単にアヌンナキの意のままになりました。

アヌンナキたちは採掘が完了したら交配種である人間をすべて処分することに決めていました。ところが現地では深い仲になった人間を生かしておくアヌンナキがいたのです。DNAを操作された霊長類にしてみれば彼らは神のような存在でした。

その後、アヌンナキたちが地球から立ち去ってしまうと、後に残された新しい霊長類たちはアヌンナキの支配なく自分たちだけで、なんとかやっていくしかなくなりました。このときに、宗教の種子が生まれました。メソポタミアのシュメール神話のアヌンナキ伝説をはじめ、古事記などもその一つなのかもしれません。これらの支配者を求めてしまう遺伝子となったが故に世界中に異なる宗教と神を産んでしまったのでした。

私たち人間のDNAにはこれらの流れ、アヌンナキが奴隷人種を生み出す目的で実施したDNA操作に関係したもので、それがもとで神々との「正しい関係」?を切望するようになり、服従し、崇拝してしまうという傾向が人間の無意識の奥に存在しているのです。

それは、高いと仰ぐ存在の実体や本質をきちんと見きわめられないからで、「目に見えるものしか信じないと言いつつ、目に見えない存在を畏怖する」という矛盾。目に見えない存在を見えなくさせている怖れがそこにはあります。とても怖いのは、そこに、これらアヌンナキのDNA操作が影響しているのかもしれません。

しかし、怖れを捉えて乗り越えてゆくのは自身の選択。心配することは全くなく、元筑波大学名誉教授の村上和雄さんが著書「スイッチオンの生き方」の中でおっしゃっていたようにDNAは自ら変化させることができるのです。

宇宙存在たちが地球は幼稚園ではなく、地球はマスタークラスの惑星だ🌏と言われるゆえんはここにあります。古いDNAに邪魔される。本当の自分にしっかりコネクトしないとこれらのDNA(本質を見誤った宗教観や固定観念への重力)支配を受けてしまうからです。

しっかりと本当の自分にコネクトして自分らしさへDNAをシフトチェンジして成長していきたいですね。



追伸
これらのことにも関係した面白い内容で、
お勧めです。先月出版された、さとうみつろうさんの本
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村上和雄さんの本
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