看護師業務の中での気付きブログ -2ページ目

看護師業務の中での気付きブログ

看護師の世界は他業種と比べて比較的特殊です。そんな看護師の気付きをまとめております。

非常に人気のある企業内看護師の仕事ですが、採用については各企業が新聞や雑誌に募集をかけるだけでなく、看護師のための人材紹介サービスのようなところでも、斡旋してくれます。

就職するためには看護師の資格以外の特別な資格は必要ありませんが、人数が少ない分、一人でもきちんと仕事ができる力量が必要になるため、臨床経験が3年以上あり、外科系ばかりでなく内科系の病棟経験があった方が採用されやすいといわれています。

また、最近の傾向としては看護師資格の他に保健師資格を求めるようになってきています。

日勤帯のみの勤務なので、子育て中の看護師さんには特に希望する人が多いようですが、企業の中には出産退職を求めるところもあるようなので、注意が必要です。

看護師として働いている方々に「職場に尊敬できる先輩がいるかどうか?」というアンケートをとったところ、なんと半数以上の人が「いる」と答えたそうです。

看護師は現場に本格的に出る前に3~4年間は学校等で勉強していますが、現場に出てからが本当の勝負だとも言われています。現場で働き始めてからの「先輩の仕事ぶり」から学ぶことも非常に多くあるものです。

そんな中で尊敬できる先輩がいるかいないかでは、自身の成長にも大きく関わってきます。

尊敬できる先輩の特徴の1つとして、「いつも元気でハキハキしている。判断力もあって、仕事が速い」という点があります。こういう人は仕事に対しての基礎がしっかり備わっている人であり、良いこと、悪いことの判断もしっかりしている人が多いです。是非見習いたいものです。

また、その先輩との関わりの中で「人間として尊敬できる」という点を上げる人も多いようです。看護師としての人間性に憧れる新人ナースも多いのですね。

このような尊敬できる先輩を見つけるためには、まずは先輩方とどんどん接していかなければなりません。忙しくない時間を見計らって、自分からどんどん積極的に話しかけていきましょう。

看護師は国家資格であり、他の職業と比べても就職や転職がしやすいと言われています。

このため、看護師から他業種への転職は、人一倍勇気がいることです。

看護師の仕事を3年経験し、他業種への転職を実現した人の中には、他業種へ飛び込んだことを後悔している人もいるようです。

収入が看護師時代よりもガタっと減ってしまい、それまでは正看護師の資格を武器にバリバリ働いていたつもりでも、一般社会では単なる「専門学校卒」の扱いです。しかも、若い女の子よりも扱いにくいと言われてしまうこともあるそうです。

看護師という業界から外に出てみると、このような壁にぶち当たることがよくあります。

ちなみに看護師を目指す人の中にも、いったん社会に出て別の職種で働いていた人が増えつつあるそうです。こういった人たちの場合、看護師としての知識や技術に加えて、社会の荒波に揉まれた経験がある分、患者さんの立場も理解しやすいのではないかと思います。