人間の体温は、36~37度が平熱、38度未満を微熱、38度以上になると高熱と表現することが多いです。もちろん、個人差はあります。
このような発熱はカゼを引いたときによく見られる症状であり、あまり酷くないカゼでしたら、自宅で療養すれば治る場合がほとんどです。
もし38度以上の高熱がずっと続くようであれば、インフルエンザなどの可能性があるので、すぐに医師に見てもらわなければなりません。
また、発熱はかぜの時以外でも、炎天下や気温が上昇している室内で長時間過ごしたときに発生する熱中症の時も起こります。
もし、このような熱中症の恐れがある場合は、まずは風通しが良くて涼しい場所に運んで、休ませてあげることが第一です。そして冷たい濡れタオルなどで、体を冷やします。
その他の風邪などの病気による発熱の場合は、まずは体を保温し、安静を心がけると共に、十分な水分と消化の良い食べ物をとりましょう。さらに、38度以上の高熱の場合は、氷枕や氷のうなどで頭を冷やします。