「今日こそ休みのはずだったのに」
スマホに表示された着信。
見なかったことにしようか、一瞬だけ迷う。でも、頭のどこかで分かっている。
「人が足りないんだろうな」
気づけば、制服に袖を通している。
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## 休みの日に働くって、こんなにしんどい
看護師の休日出勤は、ただの“追加勤務”じゃない。
・体は休むつもりでいる
・心もオフモードに入っている
・プライベートの予定もあったはず
その全部を一度リセットして、また緊張状態に戻る。
これ、普通に考えてかなりハードです。
しかも現場に入れば容赦なく忙しい。
コールは鳴るし、急変は起きるし、記録は終わらない。
「なんで今日こんなに忙しいの…」
それ、あなただけじゃなくて、みんな思ってます。
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## 忙しい日の“あるある”
・なぜか重症患者が集中する
・ナースコールが同時多発
・記録を書こうとすると呼ばれる
・休憩?なにそれ美味しいの?
そして勤務が終わる頃には、こう思う。
「今日、何してたっけ…?」
でも、ちゃんとやってるんです。
あなたは今日も、患者さんの命と生活を守ってた。
それって、とんでもなく価値のあることです。
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## それでもモヤモヤする理由
正直なところ、
「なんで自分ばっかり呼ばれるの?」
「ちゃんと休みたい」
そう思うのは当たり前。
看護師って、“責任感が強い人”ほど損をしやすい。
・断れない
・頼られると応えてしまう
・穴をあけたくない
その優しさが、あなたを疲れさせている可能性もあります。
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## 少しだけ、ラクになる考え方
全部を背負わなくていい。
・今日は無理な日は無理でいい
・断ることは悪じゃない
・あなたが倒れたら、もっと困る
「行く」も「行かない」も、どっちも正解。
大事なのは、“自分で選んでいる”という感覚です。
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## 今日も出勤してしまったあなたへ
もし今これを、疲れた帰り道で読んでいるなら。
本当にお疲れさまです。
あなたがいたから助かった人が、確実にいます。
でも同時に、
あなた自身も大切にしていい。
コンビニでちょっといいスイーツ買ってもいいし、
何もせず寝てもいい。
それくらいのご褒美、ちゃんと受け取ってください。
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## 最後に
看護師は、頑張りすぎる仕事です。
だからこそ、意識して“頑張らない日”も作っていい。
また明日、元気に働くために。
今日は、ちゃんと休んでください。
あなたはもう、十分すぎるくらい頑張っています。