授業を理解するために、
いろんな場面で私はイメージをしてます。
今は亡き、父・祖父・祖母が治療を受けたり
入院してたときにどうだったかな?とか、
介護の仕事をしている母の仕事に使う用紙(母の個人的な提案物なので書類ではない)を作成したり
話を聞いてたときのことなど
思い出してみて授業に結び付けてみてます。
そのおかげか、褥瘡の授業や病衣交換など
理解し(覚え)やすく感じることも多々(^O^)
でも今日はやりすぎました。
経管栄養の授業の際に、先生が「伝わるかな~?」って言った時
いつものように、過去を、父が入院してたときのことを考えました。
口腔内の粘膜が弱くなってたから、食事はどうしてたかな?
そんな事を考えてたら、あまり良くない状態となった父の病室に
泊まったときのことを思い出してしまいました。
・・・暗い中、弱々しく寝ている父を見るのが辛くて
卓上のライトをつけて本を読んで気を紛らわそうとしていました。
寝ている父に背を向けて、それでも泣きそうになってしまったとき。
「どうしたんか?何でそこにおるんか?」と弱い声が聞こえてきました。
起きている間に話をしたけど、覚えていないような反応。
「お父さんのお見舞いで来たんよ。もう夜やき、今日は私が泊まってるから」と説明。
「喉が乾いた」と言われても
どうしたらいいのかわからない当時の私は、
看護師さんを呼びに行くことしかできませんでした。
実際はこんなにハッキリと父は喋れていません。
そして、これが父と長く過ごした最期の時間です。
そんなことまで思い出してしまったため、
授業中にも関わらず、涙目になってしまいました。
さすがに行き過ぎたなと思いました。
面接や入学後に書いた「看護師を目指す理由」にこの事は言ってませんが
もしかしたら自分の中で後悔や思いがあったんだろうなと
改めて勉強への意欲へとつながりました。