HIDE48のブログ

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AKB48とPRODUCE48について主につぶやいています

Amebaでブログを始めよう!

前回( IZ*ONEの活動延長のポイントと可能性は?)のブログの続きでIZ*ONEの活動のもう一つの可能性とは?

それは、解散後の再結成の可能性星

2年半もしくはそれプラス4ヶ月の延長後に一度解散し、再結成するという選択肢ですキラキラ

 

ただそのためには、一番多くの壁が生じてきます。そしてそれなりの時間を要するという事です。

まず、IZ*ONE解散後、日本人メンバー日本は自分達の所属グループに戻ります。もしかしたらそこでもう一度48グループのために頑張りたい、という子もいるかもしれません。チョキ

逆に自分には韓国韓国での活動の方が合っていると物足りなさなどを感じる子もいるでしょうOK

もしもう一度韓国で勝負したいと思った子は、今のグループを卒業し、韓国でやっていくことに弊害はないと思います。

 

前回のブログでも言いましたが、48Gの運営はメンバーの意志を尊重してくれます。AKB48で欠かせない存在であった高橋朱里さんの韓国での活動のために前向きな卒業を後押ししてくれたのもその一例です。秋元氏がよく言っていたAKB48とは最終地点ではなく通過点に過ぎない、というものであってほしい。まさにそういうことですウインク


それでもここまで自分達を見つけて育ててくれたのは今のHKT48、AKB48というグループであり3人は感謝の気持ちが強いのは確かでしょう。イルコンカラオケでの咲良、奈子の涙、そしてチーム8の記念の日にはプラメメールでも気にかけてくれるひぃちゃん。その愛は十分伝わってきますラブラブ


 もし彼女達が韓国韓国でやっていく意思を固めた時、48Gには卒業公演というものが存在しますし、最後の握手会という場もあります。48Gにとって握手会は特別なイベントであり、ファンとメンバーの絆や思い出がたくさん詰まった空間です乙女のトキメキ
そして宮脇咲良、矢吹奈子という存在はHKT48でもAKB48でも欠かせない存在だったし、ひぃちゃんもチーム8では欠かせない存在です。だからこそ卒業コンサートも行われる可能性もあります。
 これがIZ*ONEから解散後もし新たにグループで結成して活動する場合、それなりに時間はかかるという一つの理由です。

そして次にある問題は12人の意志がどうなのか?アイドルとしてこれからもやっていきたいのか、違う道に進みたいのか。

 

そして今回は事務所の決断も与える影響は大きいでしょう。ただ今回は必ずしも12人全員でなくとも希望する者のみのグループでも可能だと思われます。そういう意味では結成は不可能ではないと思われます。


ただし必ずしも12人全員ではないということ、多少なり活動までに時間は要するということになってくるでしょうし、グループ名も「IZ*ONE」とはもちろんつけることはできないでしょう。

一番良い結果は12人がそれぞれ自分の思っている道に進めることだと思います。
明るい未来が彼女達に待っていることを願いたいですねおねがい

最後にウィルスよって握手会などAKBの劇場公演が今後永遠になくなることはないと思っています。過去人間は色んな疫病と闘い、科学者、医療従事者の力とともに勝ってきました。
だからこそ今は信じて、そして一緒に打ち勝つことで、また普段の日常のヲタ活、生活がおくれますようにニコニコルンルン

久しぶりのブログ星
Twitterでは今後私見を呟くことは控え、ブログにて呟きますグッ

ここ最近のご時世でIZ*ONEの活動延長や無期限にしてほしい!という声がTLでもよく目にします。もちろんそうなれば嬉しいのは僕も同じ。

ただそのためには大きな壁がいくつもありますアセアセ
IZ*ONEはPRODUCE48の日韓合同オーディション番組から選ばれた12人で2018/10/29に結成し、2年6ヶ月の活動期間(2021年4月)となっています。

そして2020/05/11現在からみると本来では1年を切った状態となっています。ただIZ*ONEは今までのプデュシリーズで結成されたグループとは違った道を歩んできています。PDによる順位不正操作による活動中止、そして今全世界でパンデミックとなっている新型コロナウィルスによる事実上の活動中止状態。このことからIZ*ONEへの活動延長や無期限の声が強くなっているのだと考えられます。それぞれの可能性を個人的見解で探っていきます。

まず可能性としてあげられるのが
①CJによる順位操作による4ヶ月の活動期間の延長
②①を含め、コロナによる延長(4ヶ月+α)

③期限なしの活動
以上がよく見られる意見ですかね。

一つ一つ見解をすると
③については、正直100%に近い確率でないでしょう。過去のプデュシリーズの「I.O.I」「Wanna One」が期間通りで活動を終えている以上、特例はないと思われます。逆に無期限が認められても、グループ、メンバーが非難を浴びてしまう可能性が高いでしょう。「何故IZ*ONEだけ?」という声は必ず上がってくるでしょう。そして契約上の問題も発生してきます。
確かにこのグループの人気、利益だけで考えると計り知れないものがあるのも事実です。ただそれもまた前グループにも同じことが言えます。

では、①の場合はどうでしょうか?CJによる問題で活動中止となった約4ヶ月間の延長、これは現実的にあり得るのではないでしょうか?これに対して批判的な意見を言う人は少ないでしょう。ただしここは12人の意志が全員同じであることが前提であるのと、日本人3人の所属事務所との折り合いがポイントではないでしょうか?前者は意見さえ揃えば問題ないでしょう。少しネックなのは後者ですが、現在3人は所属している事務所は結成当時のAKSではなく、HKT48の宮脇咲良、矢吹奈子はMercury所属、AKB48の本田仁美は、DH所属です。この事務所がNoと言えば難しいかもしれませんが、AKBGはどちらか言うとメンバーの意見を尊重してくれることが多いです爆  笑なので、彼女達さえが延長を望んでいれば、そこまで難しくはないのかな、と思っていますルンルン個人的にはこの可能性が一番高いと思っています。

上矢印宮脇咲良

上矢印矢吹奈子

上矢印本田仁美

最後に②はどうでしょうか?①の期間は既述通り不可能ではないと思われます。問題は今世界で拡がっているコロナによる活動自粛期間です。個人的にはこの期間も伸ばしてほしいのは当然です。ただ韓国での活動は再開出来つつあります。実際TWICEは6/1にカムバし、日本は7月に新曲をリリースします。
そう考えるとIZ*ONEも韓国での活動は無理ではないと思われます。ただ日本での活動はどうなるのかメドがたちませんが、この期間の活動延長は難しいのかな?と思います。

以上から考えると①が一番可能性として高いと個人的には思います。

ただもう一つの可能性もあると思います。そして日本側運営の現状は??
それは次のブログにて。

(バックグラウンドとか色々変えなきゃアセアセアセアセ

IZ*ONE/FIESTA

 

 

 

 

お久しぶりですアセアセ

IZONEのデビューが10/29予定ということで、色んな公式SNSなどが開設されていっていますねウインク


ここでは公式のもののみ紹介していきますので、もしまだフォローしてなければ、是非フォローしてくださいルンルン
まずは
①Twitter



②YouTube



③Instagram

④Facebook

今のところ、以上の4つが公式で開設されています。
今後ファンクラブの募集なども10月入れば活発化してくるかもしれません。またその時は投稿したいと思いますウインクOK


どんなデビュー曲になるのか今からワクワクですラブキラキラキラキラ
PRODUCE48から12人が決まり、「IZ*ONE(アイズワン)」として10/29デビューでする。


そのメンバーの一人である宮脇咲良(HKT48 チームH)の魅力とは?
PRODUCE48のエピソード2の最初の評価で「A」クラスをもらった唯一の日本人メンバーであった。ただその評価が他のメンバーや先生の中でも「??」となっていた。確かにそれまでAクラスをもらっていたメンバー達と比べても歌、ダンススキルともに高いものではなかった。じゃあ彼女が評価された部分とは?
おそらくその時点での評価というよりも「可能性」を試したような気がした。
ぺ・ユンジョン先生は特にそれを感じていたからのAクラスにもっていったのではないか、と個人的に推測する。賛否は色々とあった、スキルではなく人気、話題性だけで評価していないか?etc...。

ただ一つ言うと人気も評価の一つになっても何の問題もない。「人気」を得るにもそれまで努力をしてきたのだから。
その後、コンセプト評価で「Very Very Very」では練習において先生から酷評される。確かにあのメンバーの中で一度センターで見た時は、インパクトに欠けた(最終センターはやっていない)彼女の最大の良さは「可愛さ」ではないと感じた。


逆にBLACK PINK の「뚜두뚜두(DDU−DU DDU-DU)」で

の一瞬の表現で先生をあっと言わせる。そう彼女の魅力は表現力なんだ。彼女はHKT48に入る前は子役でミュージカル「劇団四季」に在籍していた。AKB48Gメンバーには子役経験者がちょこちょこいる。昔で言えば大島優子もそうである。特に「劇団四季」という厳しさもある環境で土台があったことも大きいであろう。



彼女がセンターでバッチリ合いそうな曲はとても表現力が必要な曲であったり、曲の中にフリーなパートがあったらもっと彼女の良さが溢れそう。

そして今後もう1人注目して欲しいAKB48メンバーがいる。 宮脇咲良と同じ劇団四季に在籍していて「ライオンキング」や「ドリーミング」など数々のミュージカルを経験しているAKB48チーム4所属 山内瑞葵 だ。

48に入ったキッカケが特に興味深い。偶然過去に宮脇咲良自身が出ていたミュージカル舞台を本人が見に来ていた時に偶然出会ったことで自分もアイドルをやりたいと思い、オーディションを受けた。



2016年12月8日に16期生としてデビュー後、劇場公演では「レッツゴー研究生!」公演では唯一ソロユニットを任されたり、2018年には52ndシングル「Teacher Teacher」にて初選抜を飾っている。現在劇場公演では「手をつなぎながら」公演演目にてエースとして、センターポジションで活躍している。
彼女の良さは宮脇咲良とはまた違う。
ダンスパフォーマンスが魅力である。特に彼女のダンスは目をひくものがある。
そして彼女には白間美瑠にもある「可愛さ」と「カッコよさ」の両方を表現出来る。今後が一番楽しみなメンバーの1人だ。
AKB48 チーム4の「猫アレルギー」のセンターもやっている。





ではでは明日からは何を投稿しようか!?!?

意味合いは一緒ですよね。
ただ最近プデュが話題が多くなってから特に韓国から日本に、その逆も同じくですが、空港の出待ちが危ないことガーンホントマジで。。
あれは運営側がもう禁止にしてしまっていいくらいだと思います。動画、写真、プレゼント...なんでもありになっている。いつか何か起きてじゃ遅い。

アイドルに憧れているファン(ペン)であるなら、もっとアイドルのことを考えてあげて欲しいですね。

逆に48Gでは国内の移動でもそう動画も写真も一切SNSに上がらない。それだけ運営も徹底している。ファンもそこは線引きしている。上がる動画といえば、握手会での特殊なイベントか撮影タイムのライブぐらい。しかも危ないから着席した状態で撮ってください、とメンバーが言えばしっかり守る。

必要最低限のマナーは守って言って欲しい。