二畳庵庵主の戯れ言

二畳庵庵主の戯れ言

二畳の空間から開放され、一輪の桜に導かれ、どこに向かう…

Amebaでブログを始めよう!

昨日の台風15号は風がすごかった。カワセミの川まで行くと、茶色濁流が逆巻いている。これは大雨ならいつものこと。が、雑木林に入ろうとした時、木が倒れている。太いとこで直径は20センチは優にある、凄い。

そこから広場に出るまで折れた枝や葉が散乱。パキパキ、ポキポキ、ザクザクと小道が続く。遊水池の木道は冠水、足を踏み入れられない。

あっという間に駆け抜けていった。午後二時過ぎに浜松辺りに上陸したと思えば、今朝は釧路の南南東に。

神社下の公園、似たよな状況、枝が散乱。神社のわきを通る車道には、道を塞ぐように太い枝が覆い被さる。そう、そう言えば、足が速いだけ、じゃない。蜩や法師蝉を一緒に連れ去って行きやがった。あぁ、これで一気に秋が深まる。






今日の一枚:カワセミの川岸の雑木林にて。フラッシュを焚いたが…。4時45分頃。

ドライブに出かけた。帰り道、夜、常磐道の友部サービスエリアを使った。まだ節電を続けていた。節電の協力要請がなくなった後も、こうやって続けている企業がある。

一方、節電ダイヤ、下りエスカレーターやエスカレーターの運転時間の制限など、さっさと止めてしまったところも多い。

出口渋滞、何か不可解。一般の利用者が多く、ETCはがら過ぎ。しかし料金所へのアプローチは一本だから渋滞。被災証明の乱発なのか…。ETCでも被災証明を認識するなど、工夫しないと事故の元だ。

この夏、誰が節電で誰が迷惑を被っただろう。休みがずれ、電気を見境なく使っていた時と日常のリズムが変わった。しかし、それで十分やりくりつけられた。 それだけ使わなくて済むのだから、それを続ける。止まっている物を無理して動かすことはない。そのリスクを取る意味が分からない。まだまだ震災の混乱は続 く。だから、今も節電を続ける企業に「これからも頑張ってください」とエールを送りたくなった。





今日の一枚:台風15号の余波で雨の朝。間隙をついて小糠雨の中、散歩に。森羅万象に「ありがとう」と「これからもよろしく」と伝えたくなって。五時五分頃、カワセミの川の土手で。