片山正通的百科全書

東京オペラシティアートギャラリー

 

ワンダーウォールのオフィスの模型を映像見ながらガン見

さすがのインテリア

イイ

 

---物を飾る---掃除面倒---誰が掃除するんだろうって

そんな事考えてしまう。社員か---

 

だからミニマリストに憧れてしまうのかもね

掃除ラク

 

映像を見ていて思い出した。(片山さんがオフィスについて語るくだりで)

「渡辺篤史の建もの探訪」で施主が建物や内装について語るくだり

なんだかすごく興ざめするんだ

あれなんだ

私だけか

すごく気に入っていることはわかる。すごくいいんだろうなって思う。

でもそれ聞くとなんか 「あ”- もうそれ以上語らないで」って思う。

---うまく言葉にならない これについてはもっとピッタリ言葉が出てきたら書くことにする

 

 

 

模型の次は、蔵書と蔵CDのコーナーーーー

大量

懐かしのスタイルカウンシルがかかっていて

ご機嫌アップアップアップ

 

この後だ

この後は

ほとんど共感できずダウンダウンダウン

 

おしゃれインテリア、ミッドセンチュリーの家具

大好きだったんだけど

20代から30代前半までかな

なんだろう とにかくイイと思った

感覚の問題か

今は特にどうと思わなくなった

アンテナが無くなったのか

おしゃれインテリアじゃ生活できない

おしゃれインテリアって見るもので使うもんじゃない?

片山さんが最上階のプライベート部屋は見せられないって言っていた

そういうことだよね

生活感とか人の暮らしって素敵ではない

インテリアデザイナーって生活空間デザイナーじゃないもんね

商業スペースのデザインだよね

デザインって見せるものだけなのか

テーマ深くなってきちゃった

ひとり深堀りで溺れかけ

 

要するに年をとって生活ってものの占める割合が増えたのかな

20代30代の頃は、夢の中に生きていたのか

 

とりとめなさすぎ

頭の整理の準備