こんばんは。

本日も訪問頂き

ありがとうございます。



父が農園を借りています。

小さいスペースですが。


『うすいえんどう』が実り

親子で、せっせと

さやを剥きました。



『うすいえんどう』は

毎年豊作で

冷凍庫に数年分の

在庫があります。



そんなに豆ばっかり

植えんでも、と

思っていたので

今年は例年より

苗を減らしたようです。



毎年、

母がさやを剥いていました。



昨年もほぼ一日中

居間のソファで寝て過ごして

いましたが、



父がえんどう豆を

持って帰ってくると

体を起こして

豆をさやから出してくれました。



そんなことを思い出して

いると

父も同じことを思っていたようで


「去年は体起こして

さや剥きしてたなあ。」と

呟きました。



胸からこみ上げるものが

あり、

目頭が熱くなりましたが



父のほうが寂しいのだろうと

思い、私は涙をこらえて

手を動かすことに

集中しようとしました。



乾いた洗濯物を畳むこと、

スーパーのレジ袋を畳むこと、

出来ないことが年々増えて

いきましたが、



自分で歩けなくなっても

最後まで

してくれていた

名も無き家事を

自分でする度に

母の不在を実感します。


お母さんが

毎年作ってくれていたみたいに

早速豆ごはんを炊いてみたよ。


水の量少なくて

硬めになってしまったけどね(笑)