僕の周りの《成功者》と呼べる方には、ある共通点がある。
とにかく「早い」のだ。
仕事が？？
違う。
仕事が早いとか効率がいいとかは二の次やねん。
早いのは、
《選択のスピード》だ。
うんうん。。。
言いたいことはわかるよ。
「うまくいくヒト、いかないヒト」とか、「成功法則」とか、「だからあなたはうまくいかない」とか
そんなの、もうウンザリだって(*´꒳`*)？？
かねやんもそうだったからわかる。
こういう自己啓発や成功法則なんてものは、巷に腐るほど溢れていて、嫌気がさすほどみんな口を揃えて同じようなことを言いたがる。
うるさいねんアホ！！て感じ。
でもそれを口にする彼らがやりたいことをやって成し遂げ楽しんでいるんだから、どっちが真理なのかは、冷静になればわかるよな(*´꒳`*)笑
ただ、
僕はそれをぶち壊すためにこのブログを始めた。
実はそんなありきたりな成功法則を
古くて錆びている成功法則を
ぶち壊して、
『ほらな！
こっちの方法でも出来たやろ！』
ということを描きたくて
面白くなるほうを選びたくて
僕はこのブログを書いて来た。
だからこそ言えることがある。
僕の実体験と、僕の圧倒的にズバ抜けた人を見る目。
それを踏まえてやっぱり言わないといけないことがある。。。。。。。
やっぱり！！！！
うまくいくヒトには共通点がある。
そして、そのひとつが
今回伝えたい
【『選択のスピード』が圧倒的に早い】ということだ。
つまり、
これをやろうかどうしよう？
という
『？』ハテナを
よし、やろう！
いや、やめよう！
と『！』ビックリマーク
に変える選択がとにかく早い。
そしてここ※重要。
そうやって『？』が続いた、つまり、迷いが続いた選択は
基本的に成し遂げられることはないのである。
僕もあなたも、
選択に時間のかかったものは基本的に忘却の彼方に忘れさられる。
いやいや、忘れちゃうくらい、迷っちゃうくらいのものなんだから、本当に必要な選択じゃなかったのでは？
そんな疑問が聞こえそうだ。
その例は一理ある。
しかし、「やりたいと思った」に間違いはなく、
本当に1ミリもやりたくないことは、人は基本的に『思い浮かばない』のよ。
つまり頭に浮かんだ時点で
神様から
『お、ソレやりたいのね？
さあ、どうする？
やる？やらない？』
と聞かれてるのよ。
で、選択に時間がかかる人より、
選択の早い人に神様は
結果や運というものを与えるのね(*´꒳`*)
これはおれのスピ的観測だけど、実体験と周りの観察を含めてだから間違いないとおもうよ(*´꒳`*)
例えば、かねやんはハワイに行きたい。
おそらく３０年後にハワイに行けてないとしてもハワイには行きたいと思う。
そして３０年後にハワイに行くかもしれない。←だけどほとんどの人が選択のスピードが遅く、人生を終えてしまう。悲しい（´-`）.｡oO
でも、かねやんはハワイが本当に行きたいから選択を保留にし続ける場合もある。
だけど行けなかった、行きたかったと後悔する確率は日に日に増すのだ。
そして、次に
かねやんが筋トレをしたくてジムに行きたかったとする。（実話）
しかし、ジムに通うかどうか迷って２ヶ月経ったとき
僕のジムに行きたいという
火は消えていたのである。
そのジムで素敵な出会いがあったかもしれない。
そのジムで筋トレをして、何か新しいビジネスが浮かんだかもしれない。
そうやって、「遅い選択」は、かねやんからひとつチャンスを遠ざける。
そして言っておきたいことがあんねんけど、
『ワクワク』とは時間によって
減っていくものやねん。
減ってく。
恐ろしいよ、これ。
しっかり頭に入れたほうがいい。
どんな無垢な青年も
冒険心に満ち溢れた少年も
それを実行せずに年月を重ねると、ワクワクは減っていく。
そんな人は自分を大切にしていないのである。
食べたいものが目の前に出て来たとき。
食べることを我慢して、食べる気がなくなるまで待って笑
そして、食べずに席を立つ。
そんな人を神様は応援するだろうか？
何気なくやっている
優柔不断。という行為こそ、チャンスも運も遠ざけることだったりする。
なぜ、松岡修造はあれほど選択のスピードが早いのか。
なぜ、あの経営者たちはあれほど選択が早いのか。
ジョブズや、孫正義は、休日であっても思いついた瞬間に部下に電話してアイデアを伝えるらしい。
かねやんもヒロによく電話しては速攻でアイデアを伝える。
ヒロ、いつもごめんwwww
夜中とか休日とか相手が仕事だとか考える暇はないのだ。w
ヒロありがとう（´-`）.｡oO
さあ、あなたも
頭に浮かんだ「？」を
一刻も早く「！」に変える必要がある（´-`）.｡oO
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元お笑い芸人かねやんの
不滅の成功法則(*´꒳`*)
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