11/14 関西テレビ 南パラZの麻里子さん Prat1
南パラZに麻里子さん登場です
山里 「来ましたね~、篠田麻里子ちゃんですよ。AKB48から来ましたよ
あ~これ、AKB48ちゃんと自己紹介ありますよね?」
篠田 「有ります。」
山里 「やってもらっていいですか?」
篠田 「はい、魅惑のポーカーフェイス篠田麻里子です。よろしくお願いします」
(一同拍手)
山里 「出た~、魅惑のポーカーフェイス、フォ~~~~~ッ!!!」(山里一人だけ興奮)
小藪 「ちょー、ちょー、ちょー、ちょー」
山里 「このポーカーフェイスでババ抜き誰が勝ちますか?」
小藪 「それ、たいしてポーカーフェイスちゃうがな!!速攻笑ろってるがな!!」
小藪 「なんか山里がいちいち立てて、『あの挨拶やってもらえますか』って言って、
やってもらって、どんな挨拶できるかなぁと思ったら結構普通の何か・・・」
山里 「え~~~~っ!!いいですか皆さん、もう秋葉原歩けませんよ!!」
山里 「クールビューティー、クールビューティーでございますから。ちなみに着物の方知ってますか?」
篠田 「はい、知ってます」
天津木村 「あっ!有難う御座います」
山里 「どんな、何してる人か知ってます?」
篠田 「ちょっと何か・・・エロ系な」
(一同笑い)
天津木村 「詩吟っていうのを見て欲しいな・・・」
山里 「エロ詩吟」
天津木村 「エロ詩吟」
山里 「折角ですから・・・」
篠田 「お願いします」
天津木村 「わかりました」
(一同拍手)
天津木村 「吟じます!!畳の部屋で後ろからして~~~~~、
後で見たら~~~~~、
膝凄い怪我してる~~~~~」
(一同笑い、しかし麻里子さんはしかめっ面)
天津木村 「有ると思います!!」
(一同拍手)
小藪 「ずっ~と見てましたけど、ポーカーフェイスちゃいますよ!!
笑ってへんように見えましたけど、『膝凄い怪我してる~』ってなった時小鼻がプクッ~って」
(一同笑い)
篠田 「なってな~い~!」
小藪 「ポーカーフェイスとは言わさんぞ!完全笑っとったがな!」
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
番組はランダムに出演者が出てる写真が出てきて、その写真についてトークするというもの。
何人かトークした後に麻里子さんの出番へ
山里 「おっ!!キタ~!!」
篠田 「AKB48のメンバーです」
山里 「存じ上げております。この写真ということは、あれでしょ」
篠田 「これはですね、10月22日に発売されました『大声ダイヤモンド』っていう新曲なんですけど」
山里 「持ってます!」
篠田 「ほんとですか?」
山里 「うん。私、2枚持ってます!!」
篠田 「うぉ~、ほんとですか?」
山里 「はい、ちょうどSKEが、あの~握手会してた時、1回買って1回握手して、
もう1枚買ってもう1回握手しました」
篠田 「えっ!握手会居たんですか?」
山里 「握手会行きました」
小藪 「握手って・・・、タレントやしさ、『山里です』って言って楽屋行って、
握手してもらえればええんちゃうん?」
山里 「いゃ~、恥ずかしいし、なんかファンとしてズルいなっと思いまして・・・」
篠田 「へぇ~~~」
トータルテンボス大村 「(握手)してもらえ!」
山里 「今『(握手)してもらえ』って言った瞬間に手ビショビショになっちゃった」
一同 「キモ~~~っ!!」
山里 「『キモい』ってどういう事ですか!!」
(すかさず小藪が立ち上がり、麻里子さんの元へ行って握手)
山里 「わぁ~っ、わぁ~っ、それはルール違反ですよ!!」
小藪 「何で?」
山里 「CD買いました?」
小藪 「買ってない」
山里 「うぁ~、こわい、こわいわ!まりりん、そんな安売りしちゃダメよ!!」
小藪 「これから先も買う気はないよ」
山里 「うぁ~~~っ、今回オリコンチャートでも3位になって・・・」
小藪 「家にあっても多分聞かへん!」
(一同大笑い、また小藪が立ち上がり、麻里子さんの元へ行って握手)
山里 「(握手を)するんかい!!!俺~、2枚、2枚買って、2枚・・・おっ時が止まった」
トータル大村 「2枚買ったヤツとはしない」
山里 「おかしいなぁ~」
山里はサカエに行ってたんかい!!
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
トークは写真の事に戻る
篠田 「これは89人の中の20人です」
(一同驚く)
篠田 「名古屋も出来たんで」
山里 「SKE、あとAチーム、Kチーム、Bチーム、あと研究生」
篠田 「研究生もいるんです」
天津向 「山里君から聞きたないんや、篠田さんに聞いてんねん」
篠田 「これはPVなんですけど、曲のイメージ合った20人」
山里 「ちなみに篠田さんはどこに居るのかというと」
篠田 「一番前の右です」
山里 「あのピースだね」
篠田 「これです!!」
一同 「かわいい~」
モト冬樹 「衣装が違うじゃないですか?一人だけチェックで」
篠田 「設定がオシャレ番長で・・・」
一同 「番長?」
山里 「番長は基本的にオシャレにうといんだけどね」
(一同笑い)
篠田 「要は22なんで、制服が似合わないんで」
誰か 「そんなことないですよ~」
モト冬樹 「似合うよね~、看護婦の制服とか・・・」
山里 「椅子こそこうでありますけど、キャバクラではないです」
Prat2へつづく