党首討論に出席した野党3党首は海江田氏と日本維新の会の石原慎太郎共同代表、みんなの党の渡辺喜美代表。海江田氏と石原氏は初の党首討論だった。
海江田氏は、安倍政権が主導した金融緩和策について「大変な劇薬を日本は飲んだ。副作用、あるいは落とし穴がある」と指摘。物価上昇など負の側面があると強調した。
これに対し首相は昨年12月の就任以来、株価上昇で5億円の年金運用益が出たなどと数字を並べて反論。「何もしなければリスクがないと思ったら大間違いだ。閉塞(へいそく)感の中で悩んでいた状況を変えることができた」と、民主党政権当時の政策運営を批判した。
さらに首相は、衆院小選挙区を「0増5減」する公職選挙法改正案の先行処理を要請。「昨年11月(の党首討論で)、『安倍さん、やりましょ
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