【第2回セミナーご案内】12月26日(土)&27日(日)「コミットメントの力~2010ビジョン」
こんにちは。金子です。
次回Good News Communityセミナーのご案内です。
テーマは「コミットメントの力~2010ビジョンを具現化する~SIQ体験講座」です。
2009年を完了し、2010年を迎えるにあたって、ビジョンを描き、
現実化する、というコミットメントを一緒に確かにしていきませんか?
夢を、ビジョンをリアルかなえる、具現化する2010年にいたしましょう。
日程は年末も押し迫った12月26日・27日です。
どちらか一日だけの参加も可能です。
是非、手帳にこの予定を入れていただければ嬉しいです。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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【第2回セミナーご案内】
日程:12月26日(土)&27日(日)
時間:両日とも14時~16時30分(受付開始 13時30分)
テーマ:「コミットメントの力~2010ビジョンを具現化する~SIQ体験講座」
会場:池袋の「東京芸術劇場」
26日(土)小会議室6
27日(日)小会議室3
費用:どちらか1日だけの参加OK
1日のみの参加の場合は2000円 ※当日お支払い下さい。
2日参加の場合は3000円 ※当日お支払い下さい。
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申し込みはメールにて受付中
お名前/メールアドレス/電話番号をお知らせ下さい。
よろしくお願いいたします。
金子
定点観測
街角ウォッチングは、多様化の中の迷宮さながら、様々な顔を見せてくれますが、特定の業種や業態をウォッチングするためには、定点観測が必要です。私が現在のような仕事に携わって20年ほどになりますが、当初は週に一度資料探しやらで三省堂本店に通っていました。また、15年ほど前になりますが、米の炊飯技術に関する件に関わっていた時に、スーパーやコンビニの食品のフェース(棚)の観測を毎週行いました。
本屋でもコンビニでも、商品を陳列する棚は、増床しない限り一定のスペースしかありません。新しいものが入れば、入った分だけ棚から除かれるものがでてきます。書店に毎週通って、棚割を観測していると、おもしろいように社会の変化が見えてきます。
いままでに無かったカテゴリーの新しい本が1~2冊棚に並んだとき、手に取ってみると、大学などの研究者が書いており、内容もひどく専門的なものです。このカテゴリーの本が5~10冊程度になってくると、企業が新しい分野の研究図書として購入し始めます。
さらに20冊程度のフェイスを占めるようになると、新事業として取り組み始める企業が出現し、日経流通新聞などに新規事業の紹介記事などが現れ始めます。さらにテレビや新聞などの一般紙などに紹介され始め、多くの人々がその事柄に対して認識を持ち始めるようになってくると、HOW TO本となって、棚から平台に並ぶようになってきます。最近では新しいカテゴリーの出現から平台に並ぶまでのサイクルが大変速くなりましたが、書店は社会の変化を映す鑑です。最近では、インターネットで書籍の検索や宅配による購入ができるようになり、とても便利になりましたが、一瞥してフェイスの変化を把握するためには、書店通いは有効なマーケティングツールの一つであり、書店は有益な情報の宝庫です。
前述した米の炊飯に関わっていた時に、ちょうど電子レンジの家庭での普及率が50%を超えたときで、スーパーやコンビニの電子レンジ対応商品の棚割が一ヶ月ほどで瞬く間に拡大したことを記憶しています。
自分の仕事や趣味に関して利用する店舗については、ただ漫然と買い物をするのではなく、棚ウォッチングをしながら買い物をすることをお薦めします。さらに企画などに関わっているスタッフの人には、買い物をするとき、「今日は田舎から上京し、大学に入学下ばかりの18歳の学生」「今日は一人暮らしの65歳のおばあちゃん」などになりきって、その人達の目線で商品を眺めてみるのも良いでしょう。
ちょっと待て
より良いものにしていくためには、チェックをし、改良改善をすることも必要です。どんなに
素晴らしいひらめきやアイデアでも、実践に移すときは様々な障害や予期せぬことが生じ
ます。 提案書などの作成に際しても、自分では理解しているつもりでも、読み手に充分
伝わるかどうかのチェックが必要です。
ちょっと待て・・・「もっと別な切り口があるはずでは?」「もっと違った表現方法があるは
ずでは?」「もっと違ったアプローチの仕方があるはずでは?」など、いくつかの<ちょっと
待て>を繰り返すことが、仕事の質の向上をもたらします。
