コロナ禍、無事お過ごしでしょうか。
取引先、得意先で何社かは廃業を選択されました。
従業員のご家族や決断をされた社長様、幹部の皆様
心よりお見舞い申し上げます。
後追いの給付、意味不明な政策に振り回され
右往左往しておられる方々や医療従事者の皆様
本当に感謝です。
この数か月、日本の実態がよく理解できましたし、
問題点も数多く浮き彫りになっていますね。
いい点は更に改善し、悪い点は素直に改めることが
重要になるのでしょうね。
世間では長期にわたる自粛や抑制生活が続き、普段に戻すために
違和感のあるスピード感により影響が出ていると思います、
言いたいことも山ほどあるのが実情です・・・が、
ひとつ気を付けたいと思うのは何を基準にものを見ていくべきか?と言うことです。
「善と悪」?「損と得」?「好き嫌い」?「合否」?
考えていることや、前にいる方と論点はあっているでしょうか?
誰かにとって「その時に出来る最「善」として出された施策に対し
「そのやり方は間違いだ」と「否」を持ってくるような場合
そもそも論点がずれてしまい正しい議論にはならないと考えます。
相手は「善・悪」で考え、受け手は「合・否」で考える・・・これではね・・
同じ論点で物を見た時に初めて真意にたどり着けるのだと思います。
話はそれからですよね。
また直近の対策が間違っているのか?なんて誰にも分らないですよね、
今を生きる人が最悪だと考えていたとしても、多分50年後には
死者の数も世界に比類をみない少なさで乗り切ったあの時の
日本は素晴らしかったと賞賛されるかもしれません。
ちなみにこれは「今・昔」と言う視点ですね。
とにかく今、我々がすべきは、考えられる最善を尽くすことではないでしょうか?
答えの出ない問題を無理に解こうとするより、出来ることを
地道に続け少しでも前に歩を出すことなんだと思います。
出来ることはもうありませんか?考えれば出来ることはまだあると思います。
我が社、採用の面接時、最後の質問は「あなたは今まで生きてきて運が
いいほうだと思いますか?悪いほうだと思いますか?」となっています。
これ前向きさが判別できます、運が悪いほうだという人は概ね人のせいに
する気質が強いです、上手くいかないのは社会、市場、先生、同僚など
自分ではない誰かのせいです。
一方、運がいいほうだと答える人は自分で切り拓く前向きな方が多いです、
その時々色々あっても、感謝の心をもって前に進める人が多いです。
上手くいかないことを何か(誰か)のせいにして下を向くより
顔を上げ前を向いて、それでも今出来る小さなことを探して
チャレンジする生き方を続けたいものだと思いますね。
