<h2>今年の夏に新大久保のatom美の直販店にいって、奥さんはアトミ化粧品を使いこんだ女性にメイクをしてもらうのですが、乳液、美容液（エッセンス）、アイクリーム、クリーム４種を混ぜて目元の小じわを消すというのもびっくりでしたが、使った後の肌の白さもオドロキの結果になりました。</br>
<br>なんでこんなことができるのかというと</br>
<br>atom美の社名に由来があります。</br>
<br>atom美は販売会社で、その商品の製造はコルマＢＮＨ株式会社という韓国原子力研究員と株式会社韓国コルマが共同設立した会社で、韓国原子力研究員生命工学チームが研究した商品を専門的に精算しています。</br>
<br>atom美は英語のatom（原子）からきているのです。</br>
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<li>韓国原子力研究員の高純度精製技術により、新鮮なハーブの配合が可能に</li>
<br>アトミで使用しているのは新鮮なハーブなのですが、どこの化粧品もハーブが配合されているのはさほど珍しいことではありません。ただ、新鮮なハーブを配合しようとすると葉緑素が出て色が濃くなってしまいます。</br>
<br>そのため、多くの量を化粧品に入れることができませんでした。
原子力研究員の高純度精製技術を使うことで、色素を除去し新鮮なハーブを化粧品の原料として使うことが可能になりました。</br>
<br>また冬虫夏草を使用する化粧品は肌に必要な栄養分を含んでいるため、有効とされていますが独特なニオイをもちあまりふさわしくありませんでした。しかし、こちらも高精度精製技術によりその独特のニオイを取り除いて、高含有の処方が可能となり、肌のケアを工場させる高機能製品として開発されました。</br>
<br>この酸化物質を除去し、有用成分を高濃縮する技術が高純度精製技術といい、ハーブをふんだんに含みながらも色素が除去されているので化粧後の顔が透き通って見えるのです。</br>
<br>技術とキムチに代表される韓国の発酵技術が誕生させたバイオテクノロジー適用の化粧品</br>
<br>それがアトミの化粧品なのです</br>
<br>この新大久保のＭさんのお店で、たくさんのことを学び、影響を受けて帰ってきたのでした。</br>
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