昨年10月、

『シン・感動力』

(プレジデント社)

を出版しました。

 

 

サブタイトルは

「AIが憧れる7つの『自然知能』」。

 

 

出版当時、世の中の空気は

「AIをいかに賢く使うか」

という方向に向いていました。

 

 

ChatGPTをはじめとする

生成AIの活用術が次々と登場し、

効率化の波が押し寄せていた時期です。

 

 

そのただ中に、私はあえて

「人間固有の自然知能(NI)」

の話を書きました。

 

 

執筆前、AIに

こんな質問を投げかけました。

 

 

「もし一日だけ人間になれたら、

 何をしたいですか?」

 

 

返ってきた答えに、

私は静かに確信しました。

 

 

AIが望んだのは、

 

 

自然の中を歩くこと、

食事を味わうこと、

人と笑顔を交わすこと。

 

 

そして、

感動という人間特有の感情を

深く味わうことでした。

 

 

AIが憧れる能力を、

私たち人間はすでに持っている。

 


それが「自然知能(NI)」であり、

そのエースが「感動力」です。

 

 

あれから半年が経ちました。

 

 

今、企業の現場では

 

「AIで効率化したのに、

 なぜか成果が出ない」

 

という声が増えています。

 

 

業務は速くなった。

コストも下がった。

 

 

それでも顧客が動かない、

社員が動かない。

 

 

その理由は、

AIが代替できない領域

「人の心を動かす力」が、

手薄になっているから

ではないでしょうか。

 

 

 

 

先日、この本を読んだ企業から

講演依頼が届きました。

 

 

「感銘を受けた」

 

 

という言葉とともに。

 

 

本に書いたことが、

今まさに現実の課題として

企業に届き始めています。

 

 

「感動を生み出す力は、

 特別な人だけのものではない」

 

 

これが、

この本を書いた理由です。

 

 

AIが進化するほど、

人間固有の感動力の価値は高まります。
 

 

生成AIで

大量のアウトプットが溢れる時代に、

人の心を動かす表現力こそが、

最大の独自化になるのです。

 

 

もしまだ読んでいない方がいれば、

今が読み時です。
 

 

すでに読んでくださった方も、

半年前とは違う景色で

この本が見えるかもしれません。

 

👉『シン・感動力』

~AIが憧れる7つの「自然知能」~

(プレジデント社)