最近、子役の演技に唸る。
10歳にも満たないのに、あの演技に、あまりの愛くるしさに、つい涙がぽろり。
演技に思えないうまさに、将来が楽しみだ。「パリ恋」でのテヨンの従弟役、「ローズマリ」での死んでいく母を見守る子供たちのように、いい作品をよりよくみせてくれる。いまいちドラマでさえ、子役みたさに録画までしちゃった。最近終わったばかりの「ウォンダフル・ライフ」がそれ。写真は、ドラマ中の「シンビ」ちゃん
いったいどこでこんな子役が育っているのか知りたくなった。日本のように子役養成所かな?
韓国は本気で「韓流」を基幹産業にするつもりなのかな。