千回のキス


面白くなってきた~♪ と聞いて、4話以降を一気に見ました!

まだ放送には追い付いてません。

妻が帰ってきた で、ヒロインの秘書役で好印象だった俳優さんが

ウビンの会社の社員で出てる!


14話までをまとめると・・・

ジョギング中ぶつかったウジンに一目惚れしたジュミ。

が、あまりにも無愛想なウジンにジュミはがっかり。

ウジンは病死した母親と、半身不随の父親の介護人のような後妻が哀れで

交際や結婚に不信感を抱いていたのよ。

その後 見合い中に たまたまジュミに再会。

ウジンは見合いを断わるためにニセ恋人になってもらう。

ニセ恋人が父親にバレたウジンは いきなり心境が変化。

ジュミと「結婚する」 と言い出した!

少しずつジュミに惹かれてたんだろうね。

もともと ウジンが大好きなジュミも了承し、結婚話は進むが・・・


一方、ウジンのいとこ・ウビンは、サッカー選手を管理するエージェント社長。

エレベータ前でジュヨン(=ジュミの姉)とぶつかったのが縁で、サッカー少年の

息子チャンノとも仲良くなった。

浮気夫テギョンとの離婚で嘆く姿を見守るうちに、どんどん惹かれていく。

ジュヨンは離婚後、靴デザイナーとして復帰第一歩を踏み出した。

ところが 公募で採用された会社の上司は、実はウビンの元カノ。

傷つけて別れたくせに ウビンに未練たっぷり。

ジュヨンを何かとイジメるの。


さて、ウジンの父親=リゾート会社会長の後妻ジソンは過去のある女。

償うような気持ちで、過去を承知で再婚した会長の介護をしている。

どんな過去かってゆーと、夫(大学教授)の教え子と駆け落ち、幼い娘2人を

捨てたのね。

ジソンは ジュヨン&ジュミの実母なのだー!

その後 大学教授は死亡。

姉妹はハルモニに育てられた。

ハルモニは息子を裏切って孫を捨てたジソンを恨んでいる。

なのに ジュミの結婚相手の継母としてジソンが登場したもんで~ さぁ大変。

理由も言わずに大反対して 頑固婆さんになってしまった!

しかし 頑固婆さんも孫の涙には勝てず・・・ しぶしぶ結婚を了承。

秘密はハルモニとジソンが墓場まで持って行くことにした。

(が、韓国ドラマでは持って行けたためしがない (-_-) )

まだ バレてないけどネ。


ジソンの過去には、ジュヨン&ジュミの実母 という以外にも大問題が。

それは 駆け落ち相手=ウビン母の弟 ってこと!

つまり ウビンの叔父さんだね。

ウビン母は将来を潰して米国に渡った弟が哀れで、ジソン憎し。

会長 (=ウビン父の兄=ウジン父 ) がジソンと再婚すると言った時には当然、

反対したが、会長は強引に再婚。

それだけならまだしも、 米国のウビン叔父が事故死したんだよ~

弟を米国に埋葬して帰国したウビン母は ジソンへの恨みが募る!

米国に行かなきゃ 事故にも遭わなかったって・・・。

米国には妻子がいるらしい。

後で出てくるかな?


ジソンの過去のせいで ちょっとずつ緊張感が高まってるよ。

『実娘を嫁に』作戦は 神様お願い と重なるね。

ただ 神様お願い より、千回のキスのほうが子供を捨てた経緯が罪深いので、

2組のカップルのハッピーエンドは難しそうだ!


・・・というのが 14話まで。

ここから15、16話


そんな因縁はつゆ知らず、ウビンはジュヨンに夢中。

ジュヨンは バツイチ子持ちだから 気持ちを抑えている。

ウビンを冷たく突き放していた。

それでも ウビンが猛アタックしてくるので 「テギョンとやり直す」と嘘ついた。

テギョンは浮気相手のジュニが妊娠して( ←嘘かも) 押しかけ女房状態。

離婚した妻の恋路に口出しする典型的なサイテー男!!

自分の浮気は棚に上げて、ぐだぐだぐだぐだ文句言うわけ。

頭に来たジュヨンは 「そーよ、ウビンさんを愛してるわよ! 」 と、ぶちまけた。

ジュヨンの本心を知ったテギョンはウビンの会社へ。

「お前を愛してるんだと! 許せん!!」 って言っちゃった。

浮気夫とやり直すと思ってたウビンはビックリ。

パァ~っと嬉しくなって ジュヨンに会いに行った!

テギョン、アホだね~~ 愛のキューピット天使じゃん (^O^) 


奥手の三十男を演じてるリュ・ジン氏が可愛いよ。

プロポーズに凝ったり、ジュミのために変な若作りしたりラブラブ

 



女の香り 


15,16()話


ヨンジェに病気を打ち明けられたお母さんは、結局は受け入れましたー。

「ごめんね」 って謝るヨンジェが痛々しかったな。

悪いことしたわけでもないのにさ・・・

娘が闘病中で恋愛どころじゃない! と、お母さんはキム先生に別れを告げ、

心を閉ざした。

でも キム先生がけっこう熱烈なのよ。

済洲島旅行にも合流して、このあたりから4人家族みたいになったね。

そして お母さんは再婚。

お母さんにキム先生がいて本当に良かった~~


「ヨンジェのおかげで見つかった母の手紙に、 “お父さんを恨まないで” と

書いてあった」

これをジウクから聞いて、ジウク父もヨンジェを受け入れましたー。

ヨンジェはあたためていた新企画で数日だけ仕事に復帰。

企画は大ヒットとなり、打ち上げへ。

会社に行くのが好き~と しみじみ思っていたヨンジェだけど、無理がたたって

高熱を出してしまう。

ジウクはウンソクから厳しい選択を迫られた。

治療をやめて体力を温存するか、臨床検査薬を使って効果を期待するか・・・

薬を使いたいところだが、再び高熱が出たら命の保証はない。

愛するジウクの腕の中で 「希望を失わない方を選ぶよ」という声を聞きながら

ヨンジェは目を閉じる。。。


ここから先はヨンジェが亡くなった後のお話・・・と 一瞬思ったよね??

どっこい、ヨンジェは生きてました!!

ジウクが 『愛する人の腕の中で目を閉じる』 にマークを書きこんでたから

あのまま亡くなったのかと思った。

「毎日、僕の腕の中で目を閉じてるじゃん?」 って意味だったよ。

一緒に住んで 毎晩ジウクの腕枕で眠ってるんだね~

臨床検査薬が奇跡的に効いて 余命が伸びたの!

一日一日を大切に暮らしてる様子。

救いを持たせるラストにするなら こういう終わり方しかないよね。

リュ・スンボム氏の 『孤独』 のラストを思い出しちゃった。

いずれ死ぬとしても そこまでは描かず、 手前の幸せなところで終わり。


途中までは まだまだ死なないと思って見てるから 恋の行方を楽しめたけど

ヒジュが亡くなり、、最終話が近づいて、、、となると、見るのが辛かったな。

「戦々恐々と幸せを夢見てた頃より今のほうが幸せ」 と、ラストのヨンジェ。

たしかに 死を覚悟したからこそ実現したことがいっぱいあった。

でも その心境に辿りつくのは難しいことだよね。

ヨンジェが病気じゃなかったらどんなにいいか・・・と思ったもん。

それと、ウンソクが魅力的なだけに、最初の非情な仕事ぶりが残念。

薬を切られて絶望の中で死んだ患者さんが気の毒だよ。

せめて 『不器用ゆえに誤解されてる人物』 に設定して欲しかったです。

最初がひどすぎて 魅力的なウンソクを堪能できなかった!




K-POP GOOD FRIENDS LIVE 2012 IN TOKYO ②


<つづきです>


3曲めは 『ショーハジマ』 で、MVがバックに流れました。

たまたま 私がいた周辺はエクパのファンが多めで、ゴンがやたらと

こっちを見て・・・

一緒に行った友人が 見てるよ!見てるよ! と私をつつくので、嬉しさで

カッカしていると、ゴンがこっち方向にハートを作ってにっこり。

、、、参りました、、 (@_@) 

曲の途中でブゥォッとスモークがあがり、盛り上がりも最高潮!

(ゴンのハート以降は かなり記憶が曖昧  (@_@) )

4曲目は 『Going Crazy』。

友人は目の前に来てくれたソルフとばっちりコンタクトしたと言ってましたが

私はジン、ヘウォン、ゴンを追うので精いっぱい。

マジで目が5つ・・・というか5組?5人分あれば良いのにと思った。

でもさ~ 4曲は少なくない? (T_T)

ステージからいなくなっちゃう時は え~もう?? って感じ。

昼の部にあったMC が どーゆーわけかエクバだけカットだったらしく、

夜は素顔をのぞかせる場面が少なかった。

そのぶん、4曲は力いっぱい!全身全霊!完全燃焼!

汗、び~~っしょりっっっ 

(エクパ、汗っかき (^_^;) )

ゴンは滝に打たれた人のようでした。

ひいき目じゃなく、エクパのステージはものすご~~く盛り上がってた!


未練たらたらで見送りましたが、「スペシャルステージ準備シテマ~ス」

と言ってたから、後でまた出てくるってことよね? と自分に言い聞かせ

2組めのBlockBへ。

他3組は私より詳しいファンの方が大勢いらっしゃると思うので 印象に

残ったことだけ書きます。

ブロビの曲、大好き!

1曲目が 『シンクロ率100%』 だったのも嬉しかったな。

この曲のテイルのところが好き!

ブロビのステージはいろいろ準備してて、楽しませてくれました。

(一輪薔薇とか あんちょこ(台本?)とか)

あんちょこを見ながら 「僕のお姉さんダヨー」 などと ファン心をくすぐることを

たどたどしく喋るのが面白いの。

エクパ、ブロビが4曲ずつ歌ったところで、スペシャルなステージへ。

エクパは神話の椅子ダンス曲 『Wild Eyes』。

AAとダンス対決した時にチョンジンに教わったんだっけ?

スマッシュはハンバンのソロで ステージ下の観客席まで降りて来て

サービスしてました。

ブロビのKARA 『ミスター』は盛り上がったなー

ユグォンの腰振りがうまい!!

スペシャルステージ後、3組めのSM☆SHへ。

『Get Your Swag On』 はTONY不在で、TONYのパートはセゲが歌いました。

ラストは2AM。

「昨日、歌番組で新曲が1位にナリマシター」 と嬉しそうに報告。

4月に日本の新曲 『電話に出ない君』 で戻ってくるそうです。

2AMだけはスペシャルステージなしで 5曲歌いました。

(エクパ・ブロビ・スマッシュは持ち歌4曲&スペシャルステージ1曲)

最後に4組並んで締めの御挨拶。

エクバはヘウォンがゴンに耳打ちして 『Going Crazy』 のNo More~♪

の動きを5人でやってました。

ゾロゾロと歌番組みたいに全組が退場する時、テプンがP.O の腰を抱く

ように親しげにしてた!


実物の5人は。。。

とにかく ジンが可愛いくて素敵だったキラキラ

どのくらいお腹が出てるか、穴があくほど彼のお腹を見てきましたが

テレビで見るより (ガリガリに細い人ではないが) 細く見えました。

一緒に行った友人にも聞いてみましたけど 「フツーだよ~」と言ってた。

テレビは太目にうつる??

ゴンは細くって、4人といると・・ あ・ く・ ま・ で・も大きい4人と比べると、

一人だけ小柄。

他のグループにいたら 背が高いほうだよね!

いつも一人で仕切ってるイメージですが 夜の部はおとなしめでした。

友人も 「ゴン、あんまりしゃべんなかったね」 と言ってた。

しかし 持ち歌は全身全霊、 完全燃焼、汗びっしょり!

。。。というか、 面と向かってハートをされたんだもん、 もうダメ。。。

ゴンに対して まともな思考力が働かない。。。

ヘウォンは出発ドリームチームのたくましい泳ぎっぷりの動画を見て以来、

どんな人なんだー! っと混乱中。

なので じっくり見てきました!

はたして彼は男っぽいのか? 女の子っぽいのか?

なにしろ 背が高くて綺麗。

素敵としか言いようがない立ち姿。

顔立ちも華やかで ちょっとそこいらにはいない、いかにも 芸能人キラキラ

って雰囲気。

全体を見てると 男でした (^_^;)

だけど、3曲目と4曲目の間に、ヘウォンがお水を飲むためにしゃがんで、

近くにいたファンに手を振ったんだよね。

その笑顔が可愛くってさ~~っ

しゃがんでるとデカい体が見えず、 顔と仕草だけ。

そーなると、急に可愛いらしく見える。

性格が優しそう~~ 優しさが にじみ出てる感じ。

テプンはテレビや写真より 実物のほうが顔が綺麗で素敵でした。

目がね~、 くるんとして可愛いかったな。

ソルフはごめんネ・・・ 4曲の短時間では 私は4人を追うのが限度でした・・・

しかも テプンはイマイチ、記憶が薄め。

ソルフはこれ!という印象が残らなかった。

テレビと違ってステージはダンスの全体像が見られるから、やや・・動きが

ちょっとだけ大雑把だった・・・かな・・・

友人は 『GoingCrazy』 でコンタクトしたので 好感度大UP ↑↑ してます。


それから 身長チェックね。

して来きましたよー

ただ 私の席はステージ間近だけど端っこ、ナナメ方向からのチェックです。

不確かかも。

えっと エクパがどのくらい背が高いかというと、

大きい4人(ジン、ソルフ、ヘウォン、テプン) の中で1ばん背が低いテプンが、

2AMの大きい2人(ジヌン、スロン)と同じくらい。

大男3人(ジン、ソルフ、ヘウォン)は さらにデカい!

大男つっても、スラリと、ピシっとしてるから それはそれはカッコいい!!

足長ーーーい!

も、ほんとーにカッコいい!


夜7時スタートで終わったのが8時45分でした。

短くないかー?!

でも ちょっとオマケが・・・

公演が終了し、3階席、升席の方がほとんど退出するまで のーんびり

ゆーっくりして両国国技館を出ると、茶系オレンジ色の大きめのライトバンが

駐車場から出てきました。

すると キャーーーッと歓声が!!

なんと エクパを乗せた車だったんだよ~~

信号待ちで止まったので 金髪のテプンが見えました・・・。

(ずいぶん 目立つ色の車で移動したのね ^^; )




以上、敬称略です <m(__)m> 

K-POP GOOD FRIENDS LIVE 2012 IN TOKYO


X-5 に会いに両国国技館へ行ってきました。


私が行ったのは夜の部で、早めに着いたのでグッズ販売へ。

まだ日本デビューもしてないし、グッズなんてないよな~と思ったら、

ちゃんとテントが4つ並んでた!

(あ、 今日の出演は X-5 BlockB SM☆SH 2AM の4組 )

だけど 100均の色画用紙に 『X-5 サイン入りCD 2000円』とだけ

あっさり書かれたエクパのテント。

そこだけ 学園祭の模擬店のよう、、、

売ってたのは Dangerous のCD のみ。

笑顔のお姉さんが迎えてくれて 「誰のファンですか?」 と聞くので、

「ゴンです」と答えました。

何か個人の特典でも??と期待していると、ゴソゴソとCDを2,3枚並べ、

「これは大きいけど薄い。 これは小さいけど濃い。 これは・・・ 」 などと

ゴンのサインの濃度の説明だった ^^; 


韓ドラ diary
 (大きくて薄いのを買いました) ド真ん中の薄いサインがゴン。

「これからも彼らの応援よろしくお願いしまーす!」 と言われました。

応援するとも! ファンクラブも入ったしさ~

ところで、今日はブロビとスマッシュはファンクラブの握手会あるのに?

エクパは なんでやんないのー?!

お姉さんは日本語流ちょうな韓国のOPENWORLD の人で、サプライズで

予定はないのかきいてみると、「ないです。 本社が決めたことなので・・・」

とのこと。

なんでかわかんないけど そう決まっちゃったのね。  残念~。

ついでに 日本FC向けの活動予定と FCのネーミングを質問してみたら

「企画中で・・・ こういうイベントをやっても日本支社に人がいなくて・・・」

と こぼしてました。

OPENWORLD日本支社は人手不足なのか・・・?

日本語上手でしたが韓国の方なので 言葉のニュアンスが違う部分も

あるかもしれませんが、おおむねこんな内容を話しました。


ファンクラブに入って良かったー♪ と思える日は遠いかも・・・

っと 少しがっかりしましたが、座席はかなりステージの近く!

始まったら 一気にハイテンションに!!

アルバムDangerousの 『Intro』 が流れ、1組めのエクパが登場☆

1曲め 『Dangerous』 はMVがバックに。

プリンセスラピドカ~♪ を省略しないフルバージョンが見れて嬉しーい。

登場してすぐ ゴンが 「盛リ上ガッテルカー! 」 と男らしく叫んでました。

衣装は『Going Crazy』 の上下黒。

黒シャツは襟に細かい飾り穴(?っていうの?) アレが付いてるほう。

エクパのステージは激しいから 1曲め終わったらすぐにゴンとソルフが

ハアハア言いながらお水飲んでました。

(で、ゴンが飲んだお水をジンが受け取って飲んでた)

それから 自己紹介に。

ゴン、ヘウォン、ジン、ソルフ、テプン の順で、 ヘウォンが両手をあげて万歳

みたいな可愛い挨拶のあと・・・

ジンとテプンが同時に言おうとしてカブっちゃったんだよね。

それをジンが制して、続いてソルフがさっと挨拶してテプンは結局最後。

ちょっとスネた顔してました。

テプンの髪の色が気になってたんだけど 金髪のままよ?

あのツイはなんだったの??

今日のライブは司会進行の人はなし。

たどたどしく 「眠レマセンデシタ」 「素敵ナ腰振リヲ見テクダサイ」と言ってた。

2曲めは『In Da House』。

ゴンが何かに取り憑かれたように踊る部分を生で見たかった!

なんつーか、強烈なんだもーん 

アイドルと色モノのスレスレの魅力っていうのか・・・

見た目超カッコいいんだけど、ときどきギョッ目とさせてくれるからX-5好きハート

夜の部はYouTube で見たのよりは控えめ、 節度ある取り憑かれっぷりでした。

取り憑かれたゴンにノックダウンされた後 寝てたテプンがクスっと笑ってた。

やってる方も可笑しいのかな。

しかも曲の途中、ステージ右手でヘウォンがジンにおぶさっちゃったの!

何歩かあるいてジンがコケてヘウォンが落とされ、フザけて失礼しました♪

って感じで、ヘウォンが騎士のように片手を前に出す挨拶で頭を下げてたよ。

この曲 楽しいよね~。




ここまで一気に書いたら急に眠気に襲われました。

5人の見た目の感想なども書きたいので また続きを書きます。


                                     < つづく >






笑ってお母さん


14話

マントのせいで捜しにくくなったユラは いっこうに見つからない。

ほんのご機嫌とりのつもりだったボミは、自分が迷子 → 孤児

になった過去を思い出し、動揺していた。

居ても立ってもいられず ユラを捜しに行くと・・・

シニョンがあれほど捜しても見つかんなかったユラを すぐに発見!

まあ マントを知ってるからね ^^; 

ところがユラは パパとハグしていたおばちゃんが大嫌い。

ボミを振り払って 車道に飛び出してしまったー。

そこにトラックが来て 驚いたユラは失神。

事故に遭ったと思ったボミは、ますます動揺してオロオロ。

そして 通行人のケータイを借りて匿名で通報すると、その場を

逃げ出したのだが・・・

首にかけてたネックレスがない!!

思い出のペアリングをネックレスにしてたのよね~

ボミが現場にいた証拠になりそうだ!


ユラは外傷もなく、病院で意識を取り戻した。

自分を責めて涙が止まらないシニョンだけど、ふと目に留まった

マントは見覚えのないものだった。

ユラは 長時間の迷子とあわや事故の恐怖から失語症にー。



15話

アニメ博でジョンウンとシニョンを目撃していたボミは、そのことを

モルにチクった。

キャパの小さいモルは、許さんー!! と いきなり大激怒。

ユラが話せないから 事情を聞き出すことも出来ない。

マントの件を不審に思ったジョンウンは 防犯カメラをチェックした。

そして 会場スタッフがユラに着せている場面を発見する。

それをプリントアウトして シニョンの婚家へ。

「あの日 俺が会いに行ったばっかりに・・・」

と言いつつ、また会いに行ってるので、ダルレ母に見られて事態は

さらに悪い方向へ (-_-;)

このところ 二人の仲を怪しんでたからね。

二人っきりになりたくてユラを追っ払ったと思われてしまった?!


シニョンは追い出されるハメになり、誤解を解こうと動きだす。

で、防犯カメラを確認すると、そこにはボミが写ってるじゃーないか。

しかし ボミはしらばっくれるばかりで認めない。

そこでシニョンは 会場スタッフに証言を頼み、ボミを呼び出した。

もちろん モルも同席させる!

ボミのピンチだけど 予告の感じではうまく誤魔化したんだね?


ダルレは歌の先生の紹介でJグループの次男と知り合うみたい。

その人が1話に出て来た婚約者かしら。


15話のガンソ&ヨンジュは郊外にお食事へ音譜

食後に散策してたら ヨンジュがバッグを崖下に落っことしちゃった。

拾おうとしたガンソが転がり落ちてしまい、慌てたヨンジュも崖下へ。

ガンソの怪我が心配で取り乱すヨンジュ・・・

そんなヨンジュを思わずガバッと抱きしめるガンソ!!

「これは何の真似っっ」

と、怒られて慌てて離れたんだけど、、、

実は転がり落ちたのはガンソのおふざけだった。

心配させてみたかったのかな。

ガンソは自分の気持ちに戸惑っている様子。

んん・・・ でも この二人って・・・

母親と息子に出来なかった事を お互いに相手に求めてるみたい。

どーも そんな感じなのよ。

ガンソの亡き母には何か事情がありそう。

ヨンジュはいまだにヨヌと冷戦状態だし。


しかも ガンソとヨンジュは とんでもない縁だったね!

ガンソのお姉さんがヨンジュの元夫を略奪婚した女なのよぉ (>_<) 




K-ROOKIES PARTY VOL.1


中野サンプラザに行ってきました。

私が行ったのは ハイタッチ付きの昼の部。

かなり前の方のいい席でした!

期待のルーキー♪ だけあって、こじんまりした会場で待ち時間もたいしてなく、

すんなり入場。

CODE-V、N-Sonic は少しだけグッズを売ってました。

しかも CODE-Vは千円以上買うと直筆サイン付き。

LEDApple は残念ながらグッズ売ってなかった・・・


         韓ドラ diary

これからの人たちを応援しよう☆という趣旨の K-ROOKIES PARTY は、

サポーターを募集してて(登録無料)、会員は 事前に二千円 (だったかな?)払って

お花プレゼントにメッセージ書いて申し込むと、 ↑↑このお花に、贈った人の名前を

書いてもらえて、後日、アーチストから直筆のお礼が届く~~というのをやってました。


ステージの前に さらにせり出したステージがあり、本当に出演者が近い!!

ブラボー! \(^o^)/ 

お客さんは1階のみで、1階の後ろの方は数列空席あり~という入り具合でした。

MCは 元A’stl =綴り忘れました~こんな表記だったよね? =エースタイル

のトモ。

以下も敬称略でいきます <m(__)m>


すいません、、、

LEDApple を見たい一心で行ったので 他の2組は多くを語れません、、、


1組めはN-sonic

私が好きな 『NEW STER』 と 英語の 『ByeByeBye』 は両方とも歌ってくれました!

歌以外では J.Heartのソロのダンス、 ジョンウクの6パック(腹筋)披露があり、

ジョンウクは腹筋見せるまでは おとなし~くしてたのに、会場が 脱いでー!

・・・みたいな雰囲気になると、右 ・中央・ 左 と、ご丁寧に3方向に披露。

「ぜんぜん恥ずかしくなかった。 見てもらえて嬉しかった」 とハングルで言ってました。

彼らは日本語はまだ拙くて、通訳付きです。

そして ラストは、N-sonic と言えば 『SUPER BOY』 。

歌う前に 「オオオ、オオオ」 のところを客席と練習したので、いい感じでした!

全部で6~7曲だったか?(うろ覚え)


2組めはCODE-V
『ミラクル』、 『正直に言うよ』 、 Ne-Yoの『So Sick』 などアカペラ2曲、 

続いて 製パン王キム・タックOST 『今すぐ会いに行くよ』 、

ラストは 『中毒』 の日本語『Addiction ~君なしに は、生きられない』

~だったと思います。

この曲だけはダンスあり。

『中毒』 はよく聞いたな~

私は日本語になると興ざめするタチですが CODE-Vは日本語も良かったです!

3カ月ほど日本で生活したという彼らは 日本語が流ちょうでした。

黒とグレーを基調にしたダークな衣装で、落ち着いた雰囲気。

歌唱力バツグン。

5月に日本で正式デビューすると言ってました。


3組めは いよいよ LEDApple だー!!

いきなり 『Time is up』 立て続けに 『偶然出会った』 で盛り上がる盛り上がる!

衣装は SADNESS のネイビーのスーツで、全員 髪の色と同じ赤のチーフ&ベルト。

ネクタイはバラバラで、ゴヌ=オレンジ、ヒョソク=黄色、ハンピョル=グリーン、

グァンヨン=ゴールド、ヨンジュン=ブルーと紺のしましま ・・・だったかな・・・

ギュミンは何色だっけ。

とにかく みんな背が高くて 細くて カッコイイー!

彼らが登場すると ステージがパァァっと華やかキラキラキラキラキラキラ

ホントにルーキー? ってくらい インパクトありました!!

3曲めは ゴヌ作曲の 『ヨンヒア』 を初披露。

ハンピョルとギュミンが人さし指をツンツンする振り付けが印象的でした。

ゴヌが高校時代の片思いの彼女を思い浮かべて作ったそう。

こんないい曲を作れるなんて 先が楽しみだ~~

「昨日は空港にたくさんの人が出迎えに来てプレゼントをもらって驚いた」 と、

ハンピョルが嬉しそうでした。

ハンピョルは話したくでしょーがないのに 日本語は 「デフィカルト」 。

「でも僕はお馬鹿さんじゃありません」 とハングルで言ってました。

知ってるよー 

オーストラリアの有名歯科大休学中だよね!

ハンピョルとギュミンがハリーポッターの真似したのも可愛いかったです。

4曲目だけは自信ないんだけど 『希望』 ??

このあたりから ギュミンが最前列中央のお客さんと握手したのを皮切りに

最前列のお客さんと絡むようになり、うらやましかった~!

ギュミンはチーフを客席に投げてましたね。

そして 『お前がなんだ』 、ラストは 『SADNESS』 ・・・だったと思う。

アッという間に6曲終わっちゃった。

もっともっと見たい聞きたい~

華やかで迫力あるし、いい曲ばかりで最高!!


その後 3組がそろって登場。

「自分たちの魅力は?」「スターになるには?」 「スターになったら?」 などの質問に

答えました。

LEDApple は 「バンドだけどダンスも。 見る楽しみと聞く楽しみ両方味わって欲しい」

と、バンドのコンセプトを説明してました。

ギュミンが 「共演できて嬉しい」 みたいなことを言おうとして、 N-sonic とCODE-V を

間違えて逆に言ってしまい、メンバーにケリを入れられてたよ (^_^;) 

「スターになったらこんなに近くでファンとふれあえなくなりますね?」 と言われると

ゴヌが 「東京中をうろうろ歩き回ってファンと会う」 とハングルで言ってました。

ゴヌは声がいいー!

ギュミンはハングルで 「今日のファンの顔は記憶に残します!」 と熱く語ってました。

忘れないでね~~

ヨンジュンは控えめでおとなしい。

どーして 万事積極的なハンピョルとリーダー交代したんだろね??

バンド結成当初からいる人のほうが良いということになったのか?

だけど ヨンジュンも誠実な雰囲気で素敵だった~~

ヒョソク、グァンヨンも一生懸命で とっても感じが良かったです。

ハンピョルは 「デフィカルト」 と言いつつ、「結婚シテクダサイ」 「時間アリマスカ?」

などのナンパ用語 (?)はマスターしてました (^^)v 

明るくて 元気いっぱいで可愛い~~ 

今日の3組はルーキーってこともあり、 みんなすごーく一生懸命で好印象☆

N-sonic は肉体美が自分たちの魅力と答えてました。

CODE-V は日本語が流ちょうなので 「マコトニ」 「初心」 「ベッピン」 など語彙が豊富。

「僕らは歳も歳ですし、お腹も出てるし・・・親近感が魅力です」 と言うから爆笑!

(謙遜です。 そんなの出てるうちに入りません)


公演終了後、ステージに長机がズリズリと3つ運ばれ ハイタッチ会に。

前列から順々にお客さんがステージに上がります。

あーこんなに近くにLEDApple が・・・ と幸せを噛みしめながら順番を待ってました。

やがて 私の列が呼ばれて、まずは CODE-V からハイタッチ。

ジェウォンがあまりにもつぶらな瞳で見つめるので 思わず 「可愛い・・・」 と口走ると

ニコニコと 「わぁ~ アリガトウゴザイマス」 と言ってくれました。

次が LEDApple です。

ヒョソク --- 切れ長を強調するメイクで、写真やテレビより実物のほうがうーんとイケメン!

        トサカの髪型でした。

グァンヨン ---私は LEDApple をハングル表記して 「A」 の 「□」 の部分をりんご にした札を

         作って首にかけてたんですが、そのりんごを指さして ゴキゲンで笑ってました。

         指をぎゅぅぅぅっと握って なかなか離さないでいてくれる濃厚ハイタッチ。 

         こぼれんばかりの満面の笑顔♪ 可愛い! 大好き!!


ここから先はグァンヨンの好印象が強すぎて ちょっと朦朧としてました。。。

         

ハンピョル --- なにしろエクボがキュート♪

          まっすぐに見つめて こちらの言葉を待ってるような感じ。

          何か話したかな? 覚えてない、、、

ギュミン --- 彼もぎゅぅっと指を握るハイタッチでした。

        背が高い! 手がデカい! 素敵~~

ヨンジュン --- 顔が小さくて 足が細ーい (とくに太ももが細っっ)

         無表情なイメージがあったけど 実物はニッコニコでした!       

ゴヌ --- 彼も何か言葉を待ってくれてるような感じだったので 「いっぱい作曲してね!」

      と言ってみましたが 通じたんだか?

      作曲への期待を伝えたかったの。

      ハングルでこう言おう! という台詞は準備して行ったのに、すっかり忘れて、

      やっぱりイザという時は日本語が出てしまいました。

最後がN-sonic

私は [ LEDApple ] を首にかけてるのが なんだか申し訳ないような気持ちになり、上着で

札を隠しぎみにして、サラっとすませましたー。

    

LEDApple は背が高いから バーンとインパクトがあって華やか。

1ばん小柄なヨンジュンでも N-sonicと並ぶとヨンジュンのほうが大きかった!


さてー。

中野サンプラザを出ると、外に小さな人だかりが。


韓ドラ diary











新大久保のアイドルJacks という3人組がライブのチラシを配って

写真撮影に応じてました。

LEDApple も 当初のメンバー2人は ここまでいろいろあったと思うし、

どのグループに所属して どんな活動をするのかは運なのか・・・

いや 縁なのか?

なーんてことを 友人と話しながら帰宅しました。


栄光のジェイン


7話

イヌの回想によると、彼は監禁された過去があるんだね?

それがトラウマになってたんだ~

犯人は 「父親を恨め」 と言っていた!

敵を作りそうな父親だもんなー

父親の電話に異様におびえるイヌを見て、ジェインは病気の原因を

父親がらみと察したようだ。

父親に強要されたイヌと、ジェインに返済するためのヨングァンと、

「入社して俺の世話しろ」 とイヌに言われたジェイン。

・・・3人はそろって願書を提出。


ホ・ヨンドの一次試験は 『レンガ1個=100万W として、希望する

年棒分を麻袋に入れなさい』 というもの。

受験者みんながガンガン袋に詰め込むなか、ボンボンのイヌは

周りを見下すように空のまま。

ジェインに借金があるヨングァンは それなりに詰め込んだ。

一同が詰め終わったところで、ホ・ヨンドは 『試験の本題=それを

担いで制限時間内に屋上まであがる』 を発表した。



8話

パンパンに詰め込んだ人は重くて担げず、大勢が棄権するハメに。

だけど ヨングァンは2軍といえども元スポーツ選手だ!

借金があるから あきらめるわけにはいかない。

ジェインに励まされながら底力を発揮するが・・・

空の袋を持ってラクラク階段を上がるイヌに突き落された!

しばらく失神してたけど・・・ 気が付いて復活☆

なんとか 時間ぎりぎりに根性でゴールし、合格に。

空袋のイヌと、1つしか入れなかったジェインは楽勝で合格。

ジェインって賢いんだね。

袋詰めの課題を出された時に 「意図はなんだろ?」 と考え、老子の

教え=足るを知る者は富む を思い出し、1個だけにしたんだって。

ホ・ヨンドはそんなジェインに感心していたよ。


そのころ ヨングァン母がジェインの手紙箱の中の通帳を発見。

夫が援助をしてたことに怒り、ジェインを追い出してしまう。

行くあてもなく途方に暮れていると、イヌから呼び出しが。

ナナを呼び出した後、突然、イヌ父が訪ねて来た。

イヌ父ったら、ヨングァンを突き落した暴行場面のモニターを削除し、

「よくやった!!」 って褒めたのよ~

イヌは どうすれば父親に褒められるか学びました (-_-;) 

そうこうしてるうちに ジェインが到着。

交通事故のトラウマがあるジェインに、イヌはますます「あのジェイン?」

と、疑っている。

ここで ジェインが名乗ってしまったら・・・?!

栄光のジェイン


5話

孤独なジェインは家族ができたことが嬉しくって、同居したのか~。

ヨングァン母は夫の 「ジェインを元の居場所に」 が頭をよぎり、同居を認めた。

ヨングァン父がなーんにも話さずに逝ったもんで、遺言に深い意味があるとは

思いもよらないわけだ!


イヌが見下す → ヨングァン悔しがる ~を、えんえん繰り返す二人の前に

ホンジュが入社願書を持って現れる。

ヨングァンはコデ商事だけはまっぴら御免で、イヌは引退したくなかった。

しかし そうも言ってられない事情が・・・。


野球一筋のヨングァンには就職口がなく、ジェインに返済するメドが立たず。

努力が報われずツキにも見放され、出るのはグチばかり。

引退を拒んだイヌは 「だったら死ね!!」 っと父親にツボを投げつけられ、

かばったインチョルが怪我を負ってしまう。

イヌ父はインチョルがかばうの見越してツボを投げていた。

インチョルはイヌ父への憎しみをますます募らせている。

そんなインチョルがジェインを捜し当て拉致した!


6話

ジェインを拉致したものの、インチョルは傷口から大量出血し倒れちゃった。

ジェインはインチョルがほっとけず、病院へ。

そういう娘なんだわ。

逃げようと思えば逃げられたのに・・・

看護師は天職だったよね。

恩人となったジェインに数日後、高額の仕事を持ちかけるインチョル。

でも お仕事って イヌの専属看護師ー?

なにそれ、個人的なお世話係??

若い男性の何を世話しろっての~っっ

予告でいきなりキスされてた (^_^;)

ジェインの仕事の内容がなんかモヤモヤするけど、そのころヨングァン母が

店の保証金に困っていたのよね。

またジェインが立て替えるのかな。

ヨングォンは父の死後 次々とお金が必要な事態になり、とうとうコデ商事に

願書を出すことに。


さて、インチョルは恩人のジェインに高額の仕事斡旋で恩返し・・・

・・・と、思ったらそうじゃなかった!!

イヌ父への復讐に利用するつもり??

ジェインが亡き社長の娘で 実は大株主であることは調査済み。

それを ヨングァンの姉ギョンジュと密会しながら話してたの!

ギョンジュはコデ商事の秘書室勤務で、インチョルと通じていたのね。

タイミング良く、ジェイン母の意識も戻った。

ところで イヌ父って心臓でも悪いのかしら。

命に関わる病気を患ってるような感じも、、、



シティーハンター in Seoul


11、12、13話は昨年末にササっと見て、書くのを忘れてました。

  11、12、13話はレビューありません  m(_ _ )m



14話

キム・ジョンシクの事故後、呆然とするユンソンにジンピョから電話が。

シクジュンの事故はジンピョの犯行と知り、ショックを受けるユンソン・・・

そうまでして ユンソンに人殺しをさせたいのか。

も~~ この分からず屋をど~したらいいの~~

誰よりも先に ジンピョを処断したいんですけど。


ジョンシクは息子にシティーハンターとのやりとりを残していた。

それを聞いたヨンジェは1983年の事件が南浦沖で起きたことと、次の

ターゲットを知ることができた。

ジンピョが資産家スティーブ・リーとしてチョン・ジェマンに接近してるころ、

ユンソンは機密文書を焼却するジェマンを盗撮。

その後ジェマンは真相に迫りつつあるヨンジェを警戒して抹殺しようと画策し、

間一髪でユンソンが救う。


シクジュンのおかげでユンソンは母・ギョンヒと涙の再会を果たした~☆

ギョンヒは生きる希望が出て治療を再開。

それは良かったんだけどさ・・・

ジンピョが若きギョンヒの写真を見ていたね。

ユンソンの父親は ホントにムヨル?

豆嫌いはジンピョでは??


15話
チョン・ジェマンが燃やした文書はコピーで、原本はジンピョが入手していた。

せっかく 燃やすところを盗撮したのに あれは無駄骨だったわけね。

そのころ ジェマンの工場で働く人が次々に発病する~という事件が問題になり、

労災認定を求める運動が起きていた。

ジェマンは労災委員長を脅して、運動を止める覚書にサインさせようとしている。
そこでユンソンは工場に忍び込み、サンプルを入手。

が、ユンソンはお母さんに骨髄移植したばかりで・・・

警備員に催涙ガスみたいなものをかけられ、フラフラに~!

フラフラで自宅に戻ると、今度はヨンジェに 「ブチャイ!」と声をかけられ、ギクリ。

いくらタフでも疲れるわ、、、


無愛想な息子を案じたギョンヒは、ユンソンに思い出の指輪を渡していた。

ナナに気持ちを表しなさい ってね。

だけど ユンソンは指輪をあげないの。

「命を担保に生きる身で愛なんて」 とジンピョが言うから~~

やること(復讐)はやってるんだから、恋愛したっていいじゃん!

あーー ジンピョ腹立たしい。



16話

死と隣り合わせ・恋愛御法度のユンソンは 「好きだ。でも忘れてくれ」 と告白。

ナナは苦しんでる彼のために 「忘れてあげよう」 と決意する。

それから二人は よそよそしくなっちゃった・・・


シティーハンターのお仕事はちゃんとやってるよ!

まず、チョン・ジェマン側に無理やり押印させられた労災委員長の覚書を奪い、

ジェマン側に襲われた労働者を救い、さらにジンピョ・ジェマンに癒着してる役人を

ヨンジェにチクり、1983年に関する機密文書を奪うためにジンピョ宅に忍びこんだ。

ジンピョのワケわからんやり方にうんざりしたサングクが 裏切ったのよね~

サングク情報でジンピョの留守中に金庫をあけようとしたユンソンだけど・・・

そこに ヨンジェが登場。

サングクを怪しんだジンピョも戻ってきた!

ところが 金庫の中はからっぽ。

一足先にジェマン側が盗んでいたらしいよ。

ジンピョの家は人の出入り自由なの??

しかも 金庫もチャチなんだね。

死と隣り合わせのわりには自宅のセキュリティー甘すぎ、、、


なんつーか、ジンピョがお粗末なんだけど (-_-;) ・・・それより!

豆嫌いは大統領だったーーー!!!(ダヘも)

ユンソンの父親は大統領???



17話

ジンピョは大金を投資してチョン・ ジェマンの建築会社の社長に就任。

ジェマンはジンピョの魂胆に気付いていたが、資金繰りが苦しいので表面上、

仲良くしている。

そんなときに大統領主催の昼食会が。

その席で あわや大統領銃撃か?!の大騒ぎが起こるが・・・

これはジンピョの嫌がらせ。

発砲されたのは絵の具だまだった。

このときに 大統領警護に昇格したナナのハンカチを見て、大統領が おや?

ギョンヒの刺繍では? と思うのね。

ナナは誤魔化したけど・・・

ユンソンも持ってるから そのあたりから親子関係に気付くのかな。


さて ギョンヒの過去がわかったよ。

妻子あるウンチャン(大統領)の子を妊娠したギョンヒは、ジェマンに堕胎を迫られ

命を断とうとまでしたが、ムヨルに救われた。

ジェマンは友情というより、弱味を握りたくて口出ししたんだろうな。

このことを知ってるから 俺は大統領の弱味を握ってる! と強気なんだわ。

大統領は公表もやむなしと考えてるようだけどね。

とにかく、ギョンヒにとってムヨルに恩人で 愛したのは大統領だったのね・・・

ユンソンの父親は大統領で、ダヘは腹違いの妹。

ジンピョじゃなくて良かった。。。 (^O^) )


社長に就任したジンピョは勝手に銀行の多額融資を受け、ジェマンを追いこむ。

怒ったジェマンはジンピョ抹殺を決行。

脚が不自由なジンピョのピンチを助けたのはユンソンだったー。






女の香り


このドラマって・・・

最大限幸せな結末でも、残りの時間をジウクと一緒に過ごす ~のが

精いっぱいだよね。

ここから先は見たくないって気持ちになってきた・・・

いいじゃん 一緒にいさせてあげれば!

ジウク父とセギョンがぎゃーぎゃー言うの見てて辛いー。


13話

ジウクは怪我はたいしたことなくて、ほどなく退院。

事故の瞬間に 自分が先に死ぬことも有り得ると思ったジウクは、

一緒にいないと後悔する! と確信できた。

ヨンジェは先生と和解。

「愛する人の犠牲になる道を選んだが その後は幸せじゃなかった」

と後悔してる姿は ジウクの「キミがそばにいないと幸せじゃない」

という言葉と重なった。

死ぬ瞬間に後悔したくない、、、

二人は再びラブモードに。。。


裂いたリストをくっつけて また実行計画をすすめる気になったヨンジェ。

先生とお母さんはうまくいきそうだね。

ジウクはあの時 ちゃっかりリストを写メしてたんだ!

そして 『好きな人とデュエット』を叶えてあげた。

ところが デュエットで社員に公表したことに怒ったジウク父がヨンジェを調査。

余命短いガン患者だと知られてしまった。

「息子がボロボロになる姿を見たくない」 と、ジウクにNY行きを迫った。

NY行きを拒否して退職届を出されたジウク父は ヨンジェ宅を訪れる。


ジウク父に反対された勢いで とうとう結ばれた二人だけど・・・

痛ましいばかり・・・

タンゴを踊ってた時のようなゾクっとくる雰囲気はもうないわ。



14話

「残されたジウクはどうなる! お前から別れろ!」 と言うジウク父に

ヨンジェは 「別れられません」 と、涙涙で土下座。

一方、セギョンはヨンジェが死ぬのを待つ構え。

それにしても 「どうせ長くないんでしょ」 はひどいね。

どーして この女はわざわざ嫌われるようなことを口走るかね??

病院で物想いにふけるヨンジェを見て 少しは何かを感じただろうか、、、


ウンソクは医師としても男としても無力感でいっぱい。

一度は流れた米国行きを受けることに。

気持ちと身辺を整理し始め、チビちゃんと仲良くタンゴを踊った。

しかし チビちゃんの容体が急変し、帰らぬ人になってしまう。

チビちゃんはウンソクとの幸せなタンゴを漫画に遺して逝ったー。

ウンソクも極端だよね。

患者の命が縮んでも平然と治療を切ってた人なのに、今はどう?!

立ち直れないくらい凹んでたわ。


ヨンジェのお母さんは 娘が御曹司と急展開して幸せな気分。

結婚の障害が会長の反対だけならね・・・・

チビちゃんのお母さんに 「知らなかったほうが母として辛いはず」と

アドバイスされたヨンジェは、やっと病気を打ち明けた。

伸ばし伸ばしにしたせいで 天国から地獄だよ、お母さん。

でももう お母さんの反応なんて見たくないな・・・。