昨夜、花火を見に行った。
花火より、りんご飴な息子。
二人で小さい方のりんご飴を食べながら
座って花火を見た。
「花火の後って雲が出来るんだね」
「あれは、けむりだよ」
「花火って まやく で 出来てるんでしょ?」
「まやくじゃないよ、かやくだよ」
「もっと近くで見ると耳が痛い?」
「痛くはないけれど、胸にどんと響くよ。
いつか水中花火見に行こうね。
すごい迫力だよ。」
といったことを、話しながら飽きることなく眺めた。
夏が終わる。
待っていたシーズンがようやく始まる。
どんな顔しちゃうんだろう。
きっと嬉し泣き顔かな?
