私は別に変わらない
闇華を見て、闇華を支えて、闇華を助ける。
それは元から変わらない。
それの何がいけないのだ、鼎。
闇華の近況や心境が変わって
何故私たちが慌てたり
混乱したりしなければいけない?
だからヘタレ眼鏡だと言うのだ。馬鹿者。
彼女の心が落ち着いていけないことはない。
どんな形であれ
闇華の心が安定することは何よりの私たちの願いではないのか?
私たちの存在はその為にあるのだぞ。
彼女の不安定な存在を私たちが支える、それが最初からの存在理由ではないのか。
闇華の心の成長は
我々にとってとても喜ばしく微笑ましいものだ。
彼女の存在は
誰しもそうではないが
誰かの太陽となるものだ。
大げさでもなく間違いでもない。
私にとっても太陽なものだ。
貴様もだろう、ヘタレ眼鏡。
それなら、どんな闇華でも受け入れ支え続けるのが
私たちの役目だ。
そうとわかればつべこべ言わず納得して
闇華を支えていくぞ。
いいな。
私からは以上だ。