そういえば、昨年は50冊ほど書籍を購入して読んだ。
マンガも含めると80冊ほどになるかな。
昨年はちょっと時間が取れない時期があったせいか、
例年と比べて読む量はちょっと減ったかな。
個人的には多読派です。気に入ったものだけ再読。
多読すると、1つの事柄に関しても、
モレがないし、重要な箇所も浮かび上がってくる。
これは今年も続けていきたいですね。
今年はもうちょっと量を戻して行きたいと思います。
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昨年購入した本で面白かった(面白いの基準はばらばらです、あしからず)に残ったのはこんなところかな。
「考具」
- 考具―考えるための道具、持っていますか?/加藤 昌治
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「見える化」
- 見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み/遠藤 功
- ¥1,680
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- 「成功者の告白」
- 成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語/神田 昌典
- ¥1,470
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「直感的統計学」
- 直感的統計学/吉田 耕作
- ¥2,940
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「投資銀行青春白書」
- 投資銀行青春白書/保田 隆明
- ¥1,500
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「民主化するイノベーションの時代」
- 民主化するイノベーションの時代/エリック・フォン・ヒッペル
- ¥2,940
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「リチャード・カールソンの楽天主義セラピー」
(書名の長い順)
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あ、出張先のコンビニで「特命係長只野仁」も読んだなぁ。
書籍はどうも笑いが少なくってイマイチ。ドラマの方がいい。
そういや連休中にやってるね、再放送。
この3年間で永井大もエビちゃんも人気でたね。