昨晩は、とおに荒れていた。


久方ぶりに飲んだ酒が不味く感じた。


珍しいと思った。


私自身が荒れていたのではなく、心が蝕まれぬように大暴れしていたように思う。


それは、立派に自我を確立していて。


信じ難く、頭の中に蔓延ったゴミを外に撒き散らしている様なイメージだ。


私は妄想する体ではないので、日々行動に勤しみ、家でリラックスする時はラフな出で立ちで居ようと思った。


私は私でしかなく、他の誰でもないので、私のことは私が決めるのが当たり前。


他人の干渉など跳ね返し、我が道を行くのが道理なのだ。


誰がどう思おうが、私は私で。


実家に住み、車や免許を持たない私には、いくら物価やガソリンが高くなろうが何の縛りもなく自由なのだ。


決まった職に着いている訳でもなく、フリーターでフラフラのんびり暮らす私には


この今を生きる自立した女達の気持ちなんて、ハナから分かるわけもない。


遊んで食べて寝て、たまにバイトに行く、悠々自適な生活を馳せ参じている私は、家でゴロゴロユーチューブやネトフリを見て、作った料理の写真等をsnsを使って最新して過ごす時間が至福の時なのだ。


やましい気持ちも無く、それを芽生えさせることもなく。


マヌケと可愛がられてる今は、必要なことを必要なだけして。


毎日風呂に入り、飯を作ってみたり、買ってきたりして毎日飯を喰う。


必要なことはしっかりこなし、未来への扉を開け進んでいくのだ。


それを悪く思うのは、きっと自身に満足がいかないやつらなのだと、そう思っている。


私は心身ともに美しくなりたいので、そんなヤツらが私を蔑んでいる時間を、私が美しくなれる様に努力する時間として使っているのだ。


縛られないで生きる、を心に誓い。


私は自由に生きる。


そう考えて時を進めた。


辺りは騒音でごった返している。