1冊だけ選ぶなら文句なくこの本で決定!

あなたのパラシュートは何色?/リチャード・ボウルズ

¥1,680
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【デメリット】
分厚くて読みにくい(307ページもあります)と思われるかもしれません。

テストがめんどうくさい。と読み飛ばしたくなるかもしれません。
 ⇒じっくり考える必要のある記入式のテストがあります。

アメリカの内容だから、日本では直接役に立たないのでは?と思われるかもしれません。
 ⇒※日本の実情に即した注釈があります。

・日本版は2002年の発行なので内容が古いのでは?と思われるかもしれません。
 ⇒※オンラインを利用した求職事情などは古くなっているかと思われます。


ええ、そのとおりです!

でも、この本は読んでよかったと思うのです。

それは・・・

【メリット】
・転職(従来の職探し)の方法ではなく、天職(人生を変えるキャリアチェンジ)の方法について、具体的な手順が詳細に書かれている本で類書がありません!

・分厚いだけあって、>内容が充実しています。

天職探しの方法、求職活動がうまくいかないときのメンタル面のサポート、面接方法、給与交渉の方法と至れり尽くせりの内容です。

・ワークをじっくりやることで、自分自身を客観的にみつめることができます。
 めんどうくさくても、ワークは絶対、手で書いてやってみてください!
 効果に驚かれること間違いなし!
 
 【フラワーワークの内容】

 《花の核》自分の好きな(=得意な)スキルをみつける⇒職種
  ※「肉体的なスキル」、「人間関係のスキル」、「知的なスキル」と総合的に見ていきます。
 《第1の花びら》働きたい土地をみつける
 《第2の花びら》興味を行かせる好きな分野あるいは魅力的な分野をみつける⇒業種
  ※実際に働いている人に会いに行き、業種を特定することをすすめています。
 《第3の花びら》一緒に働きたい人たちがいる会社・職場をみつける
 《第4の花びら》人生における価値観・ゴールをみつける
 《第5の花びら》好きな労働環境 
 《第6の花びら》給与と責任のレベル
 
手法は古くなっていません!
 現在、東京しごとセンターのセミナーでも同様の内容を教えてくれました。
 さらに、この本の方がより詳細に手順を公開しているので、セミナーを受講した方も復習をかねてよんでみると効果的だと思います。
 
 【私の場合】 

 ・このワークをやって、モヤモヤした段階からかなりクリアになりました。
 まだ、実際に働いている人に会いに行っていないので、業種が特定できていません。
 追って経過を報告したいと思います。

 ・惜しむらくは、著者がアメリカ人の牧師さんなので、日本の仏教徒にはなじめない表現があることです。
 しかし、その点を補ってあまりなる内容です。
 
 の本を核に他の本で知識を肉付けをしていけばいいと思います。

キャリアインサイトとは】
「パソコンを使って、→適性評価→適性と職業との照合→職業情報の検索→ キャリアプランの、4つの職業選択プロセスを経験できる、コンピュータを使ったキャリアガイダンス・システム(CACGS:Computer Assisted Careers Guidance System)です。」
独立行政法人 労働政策研究・研修機構のサイトより引用

私は、東京しごとセンター1Fの専用PCで体験してきました!

もちろん無料です☆

PCで質問に答えていくだけで簡単にできました。
かかる時間は、全部で約1時間程度。

なお、こちらのテスト内容は成長に合わせて変化があるそうです。
あくまで現時点(2010年12月13日)での私の現状です。
これから、様々な人生経験を経てどんな変化があるのか楽しみです。

【私の結果】
《能力評価プロフィール》
1 ボランティア&サポート 100%
2 リサーチ&アナライズ  98.16%
3 プランニング  95.92%
4 アート&クリエイト  85.59%
5 リーダーシップ  73.87%
6 コンピュート&アカウント 52.26%
7 スポーツ&エクササイズ  47.11%
8 ハンドメイキング  44.21%

かなりハッキリ、自信のある分野とない分野がわかれました。
手作りは好きなのですが、確かに雑になってしまうことが多いので、納得。
アートも大好きなのですが、自分で作成するよりもコーディネートする方がよいようです。
これは、結構大きな発見でした!

《職業興味評価プロフィール》
1 芸術的興味領域(A) 99.56%
2 企業的興味領域(E) 87.19%
3 社会的興味領域(S) 76.26%
※この分類は「VPI職業興味検査」、あなたのパラシュートは何色?の「3枚目の花びら」と同様です。

後日行ったVPI職業興味検査と同様の結果となりました。
4~6位までも、ポイントは違いましたが同じ並びでした。

私は、やっぱりどうしても何らかの形でアートに関わる仕事がしたいのだと、痛感しました。
今まで、逃げていたのだけれど、この事実を受け入れようと思います!

《行動特性評価プロフィール》
 
1 負けず嫌い(94.93%)>マイペース
2 改革(91.94%)>保守
3 組織人(86.9%)>自由人
4 リーダー>フォロアー
5 チームプレー>個人プレー
6 スペシャリスト>ジェネラリスト
 
「組織人」向きというのが意外でした!
会社にお勤めすること=組織人になることなので、喜ぶべきでしょうが、
自分の体質で可能かどうか不安なところ。

「チームプレー」向きと言うのも意外でしたが、
全く一人で自由に活動するよりも、チームで活動するのが好きだなと思います。
これは、ENFP型
の性格にも一致します。

《価値観評価プロフィール》
1 仕事の内容
2 達成感
3 社会への奉仕や貢献

これはナットク!
天職は仕事の内容で決めたいと思っているのが反映しています。

他にも「就職準備度チェック」や、
60歳代までの「長期キャリアプラン」も作成することができます。
60代の自分なんて、普段考えたことがなかったので、意義深いひとときが味わえました☆

いろいろな発見があったので、無料といえどあなどれない!
体験してよかったです☆

予約なしで体験できるので、とりあえず天職活動しようかな・・・と思ったら、初めの一歩にお試しあれ!
天職をみつけるには、まず自分を知ることが大事です。

とはいえ、忙しい毎日。

「できれば、時間をかけずに早く知りたい。それも正確に!!

という天職活動家の切なる願いを聞き届けてくれた本がこちら

あなたの天職がわかる16の性格/ポール D.ティーガー

¥1,575
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この本は「4×4=16タイプ」の性格診断で性格タイプを分類して、天職へのアドバイスをしてくれます。
全米で75万部売れているロングセラーなのだとか(2008年7月31日第1版発行)。

以下の4通りの組み合わせで、16タイプになります。

① 外向的(Extroverted)or内向的(Introverted)
② 五感型(Sensing)/直観型 (Intuitive)
③ 思考型(Thinking)/情緒型(Feeling)
④ 決断型(Judging)/柔軟型(Perceiving)

【この方法のメリット】
なんといってもテスト方法が簡単なこと。
そして、内容が優れていること。
私にとっては、まさに自分のことを言われている感じがしました。

【無料で診断できるサイト】
タイプ別性格診断こちらで無料で診断できます。
どんな方法にも相性があるので、
まずは、無料で診断してみて、内容がピリッとくるか試してみてはいかがでしょう。

診断は無料でできるのに、それでも
本を読むことのメリット】
自分のタイプを天職に結びつける方法が、具体的に書かれています。
また、性格タイプも天職探しという視点で書かれているので、実践的です。


各タイプ別に次の内容が書かれています。

・〇〇型の性格とは
・〇〇型の短所
・〇〇型が実力を発揮できる職場環境

・仕事に関連する〇〇型の長所と短所
・〇〇型に向いている仕事
 ジャンル別に実例付き
(※ただし、アメリカの実例なので参考程度に)
・就職で成功をおさめるにはーあなたの長所を活用しよう
こんな落とし穴にご用心!ー〇〇型の弱点を克服する
・希望の仕事に(まだ!)就けていないのなら・・・・・・いまの仕事を好きになろう!

太字は特に参考になった箇所です。
弱点とその克服法は納得!すぐに使えそうでした!


また反対のタイプについても詳しく知ることができるので、
自分に向かない(「これだけは就くべきではない仕事」のタイプ)がわかります。
給与面などの条件に目がくらんだときに読んで冷静になることができます。


【私の結果】
私のタイプは「ENFP型 創作者」でした。

反対のタイプは「ISTJ型 努力家」でした。
ちなみに、前職がISTJ型に向いている仕事例の中にありました・・・。


オススメです音譜