3月16日に内閣府が発表した1月の機械受注統計によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要の受注額は2.9%増で製造業で半導体製造用装置などが増え、プラスになった。

 

 内閣府のサイト内にある景気動向指数は現状を知る上でも参考になるがあくまでも結果報告に過ぎないため、今後の100%の参考にはならない。紐解くことはできそうですが。

 

 

 

参考記事:

 

内閣府機械受注統計