幻の”任天堂プレーステーション、CD-ROM搭載スーパーファミコンが今年2月からオークションサイトで出品され、36万ドル(約3800万円)で落札。
入札開始してすぐに35万ドルまで達し、そこから約3週間で1万ドルまでの上げ幅になりました。
ゲーム機が36万ドルと思いますがとある大富豪は120万ドルで買うとの申し出もあるそう、また、出品ページによると200台だけ製造された試作品で残りの199台は破棄されたので、世界に残る最後の1台だけに今後の価値上昇は期待できる代物だろう。
オークションサイト(https://www.ha.com)見てるだけでも面白い。
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