レポ①のつづきです。
5月24日(予定日7日前)
午前0時ごろ
陣痛の間隔が10分おきになってましたが、まだまだ我慢我慢
午前4時ごろ
だいぶ間隔が狭まりこのとき5~6分おきに。
やっと病院に行けるわという思いで、母を起こし病院へ。
車の中では3分おきくらいになっていて、容赦ない痛みが。
母には「揺れないように運転して~」って叫んでいました。
夫には車から「今から病院」とだけメール。
午前4時半
すぐにLDRに通され準備に。
子宮口は3cm。このときの痛みはすでに下痢を超え私は叫びまくってました。
(わたくし感情をそのまま口にしてしまうので…)
助産師さんにこの調子ならお昼には産まれてくるよって言われ、
冷静にいま何時だよ~って、時計を見たのを覚えています。
この痛みがまだ6時間以上続くんだ~って。。そんなのヤダわ~って。。
午前5時ごろ
母はすでにこの日から入院するわたしのお部屋で夢の中
助産師さんにわたしの栄養補給に何かジュースを買ってきてと言われ起きたそう…
東京の夫にお昼には産まれてくるらしいから来てねって母より連絡。
午前6時ごろ
この間、私は1時間おきに1cm子宮が開き出していました。
(初産にしては1時間に1cmってかなり早いらしいです)
助産師さんのちょっと5分くらいこの部屋離れるねっていうその5分1人でLDRにいるのが
怖かった。5分ってなんて長いんだろうって。。
午前8時
1度トイレへ、、用をたしに。
このころになると、力まないよう助産師さんがグ~でお尻をクッと突き上げて
陣痛を優先。 (力みたい感じってうんちしたい感じとにているんです)
午前8時37分
そして子宮口全開
力んでいいよとの事でおまたは全開に。。
検査でもお股を開けるのに抵抗のあったわたし。
でも痛みが少なくなるなら、エィッと。もうそんな事はどうでもよくなっちゃった。
つづく。