自分の得意なこと、喜びを感じることだけして生きていく方法 | 遠隔浄化と気づきのお手伝い

遠隔浄化と気づきのお手伝い

「みんなちがってみんないい」遠隔浄化と気づきにより、
人生を幸せに生きるお手伝いをさせて頂きます。ご縁に感謝。

8月いっぱいで仕事を辞めて、
スペイン旅行に行ってきて、いよいよ
自分のやりたいことができる。‼

自分を信じて、一歩一歩進んでいこう‼

と思いつつ、少し不安がよぎるので
デイリールーツファインダーを検索して
みると、私が求めていることがありました。

以前に一度は読んでいますが、やはり
必要あって読むのは入り方が違いますね。

お金の捉え方も詳しく書いています。
必要な方は参考にされてくださいね😃


2017、8、16デイリールーツファインダー
「自分の得意なこと、喜びを感じることだけ
して生きていく方法」

何か条件があるから愛したり、幸せになる
のでは、その愛や幸せは非常に「もろい」
のです。

どんなことがあっても許し、愛し、
幸せでいいよ❗幸せでいよう❗と決めたら、
現実をそう解釈するのです。

外に条件を持つ限り愛も幸せももろい。

自分の中に条件があることに気づき、どんな
ことがあっても、許し、愛し、幸せでいいよ❗
幸せでいよう❗と決めたら、ずっと喜びに
満ちていられるのです。

愛や幸せというものは「外に条件を求めた」
段階でそれが極めて「不安定」になることが
確定するのです。


お金を非常に便利な道具として当然の役割
を健全に果たせるよう使いこなし、必要の
ないときは、そのことん考えない。

すべての道具はそうですよね。

お金というのは人類が産み出した最良の
ひとつなんです。

お金があるおかげで、私たちは自分が得意な
ことに集中していけるのです。

パンを焼きたい人がパンを焼き、ぶどうを
作りたい人がぶどうを作り、遠隔浄化を
したい人は遠隔浄化をする(笑)
それだけでいきていけるのです。

お金という交換手段が無ければ、私たちは
本当に多くのことを自分でてんてこ舞いで
やって生きていかなければならない。

お金は私たちに自分が好きなことや
やりたいこと、得意なことに集中するだけで
生きていけるという素晴らしい生き方を
可能にしたのです。

お金は人類にとって最良の道具。

私たちは「幸せ」が自分の人生の主要な
関心事であるべきなんです。

当然ながら「幸せ」は道具ではありません。

「幸せ」はお金ではありません。

「幸せ」はその人の「生き様」であり、
お金は単なる道具です。

「幸せ」と「お金」は関係ないことです。

現代社会において「お金」と「幸せ」を
結びつけてしまっている。

それは誤解なんですよ。

実はその誤解によって多くの不幸が
産み出されています。

「お金が自分の人生の主要な関心事」に
なっている人が本当に多い。

だから幸せになれないんですよ。

「お金」=「幸せ」ではありません。

「幸せ」とは「生きざま」です。

すべての道具がそれを所有していたからと
いってすぐに幸せに直結しないのと同様に
お金もそれを所有していたからと言って、
幸せには直結しません。


自分にとって「幸せ」な「生きざま」とは何か
ということに焦点をあてます。

すべての道具は自分の人生で適切に使用する
ことで効果を発揮するようにお金もまた
その自分にとって「幸せな生きざま」に
正しく配置することによって私たちの幸せの
ための道具として正しく作用します。

私たちが「幸せ」のためにお金を正しく作用
させるのです。
私たちの意識の焦点を「幸せ」に保ちます。

だから幸せになれるのです。

思考が現実化するからです。

「お金」を自分の人生の主要な関心事にして
しまったら、幸せになれないんですよ❗

「お金」=「幸せ」じゃないからです。

それを「お金」=「幸せ」と勘違いしている
ことに不幸の源があります。

お金をきちんと「幸せ」の道具として
働かせるためには

「自分の得意なこと、喜びを感じることに
集中」して、人々に貢献して対価を得る
生き方を創造することです。

そして、自分の得意でないものはそれが
「得意で喜びを感じている」人から交換
してもらえばいいのです。

この生き方がどんどん広がることで「幸せ」
がどんどん広がります。

みんな自由に「自分の得意なこと、喜びを
感じることに集中」して生きていくことが
可能になるのです。

仕事は「自分の得意な喜び」だけになります。

この生き方のポイントは、人生の主要な
関心事が「幸せ」にあることです。

自分は「自分の得意なこと、喜びを感じる
ことに集中」し、必要なものは他の
「自分の得意なこと、喜びを感じることに集中」
している人と交換することです。

必ずしも、「安さ」が最優先ではないですが、
大丈夫なんですよ。

「自分の得意なこと、喜びを感じることに集中」
している人が最良の仕事をするからです。

さてポイントは自分は
「自分の得意なこと、喜びを感じることに集中」
し、必要なものは他の
「自分の得意なこと、喜びを感じることに集中」
しつまいる人と交換することでした。

ということは、今の自分の生活のなかで、
そう出来ていない部分をそうなるように
「選択し続け」ていけばいいのです。

「より幸せな今までとは違う人生」を創造
するためには今までとは違う
「より自分の幸せに沿った尺度」で日々
「選択し続け」ていくだけです。

それが自分の人生を変えていく本質ですよ。

そのためには「より自分の幸せに沿った尺度」
とは何か、
「自分の得意なこと、喜びを感じること」とは
何か、と自分に問うことから始めなければ
なりません。

まず「お金に追いまくられないように」
しないといけません。

「お金に追いまくられないように」しなければ
自分の人生の時間を
「自分の得意なこと、喜びを感じること」とは
何か、考察すり時間がないんですよ。

ですから、最初に取り組むことは、
入るお金より出るお金を少なくして、
「お金に追いまくられないように」すること
です。

どの生活レベルにも入るお金より出るお金を
少なくする方法はありますから、
それを実行します。

世の中にはお金をかけなくても楽しいことが
山のようにあります。

そして何より「自分の人生を幸せなものにする」
こと以上に楽しいことはないのです。

入るお金より出るお金を少なくして
「お金に追いまくられないように」することは
その第一歩です。

そうすると余裕ができて、
「お金を自分の人生の主要な関心事」から
退かせ、自分の幸せ、
「自分の得意なこと、喜びを感じること」に
関心を振り向けることができるように
なります。

そうすると、「より幸せな今までとは違う人生」
を創造するために今までとは違う
「より自分の幸せに沿った尺度」で日々
「選択し続け」ていくことができるようになります。


以上です。