「免役革命、新がん革命」はじめてがんの
原因がわかったの動画から
生命の誕生みたいな流れを考え、がんの
成り立ちに辿り着いたわけです。
私は、この3年前(2008年?)の1月10日
かにですねあの、真夜中の2時に気が
ついたわけですけど、
トイレに行って帰ってきて、で、
またねようかなって
時に気がついたけど、ここらへんのこと、
15分くらいの間に全部一気に
気がついたんですね。
エネルギー生成のことは、断片的には
知ってたんですけど、こうやって
動物と植物が同じ原理っていうと、
生きたり分裂したりですね、
そういうことまでは仕組みが
同じってことまでは気づかなかったわけ。
ですから、太陽の光にしっかり
当たってると、
発癌しにくくなるんですね。
ガンになった人ってのはやっぱり
悩みを抱えたり、
忙しかったりして、低体温、低酸素
になって、で、太陽の光を浴びてですね、
十分くつろぐっていうか
バカンスをとるっていうような流れが
すごい欠けているんですね。
どういう時に毛細血管で赤血球が
流れてなかったかというと、怒った時
と体を冷やした時なんですね。
赤血球の直径が7.5ミクロンなんですね。
毛細血管の内径が7.5ミクロンなの。
もし血液が本当に流れるためだけに
あるんだたら、
もう少しゆとりを持って作ってよって
お願いしたいんですけども。
私たちはミトコンドリア系と解糖系
とだいたい大人の時は、一対一の
調和なんですけど、胎生期とか子ども、
あるいは老人になるとですね、
このエネルギーの傾向がシフトしている
ことが気がついたわけ。
ミトコンドリアはエネルギー効率が
いいですから、たくさん食べなくても
よくなるんですね。
これがお年寄りの養生訓で腹八分目、
腹七分目の世界に入るわけ。
ではもっと進んだらなんになるか
というと、仙人になるんですね。
霞みを食べてもやっていける状態に
なってこの世を去る。
ですから私たちはですね、やたらに
無理してからだ壊したり、
逆にあんまり楽しても
からだ壊すんですね、能力低下になるんで。
で、日常生活が困難になって、
私たちは無理しても体壊すし、
楽しても能力低下で
この世を去るんですけど、
上手に体使っていけば、
この最後の仙人の状況を体験できる
はずなんですね。
楽しみにしていてください。
ガン化はストレスが原因で悪化した
内部環境に適応するためのミトコンドリア
を削る遺伝子になると、
発癌だったわけですね。
て、ガンの謎が完全に解けたわけです。
発癌物質による遺伝子異常というのは
すごい少数派で日常的に私たちが経験
している発ガンはやはり
過酷な生き方ですね。
あとはやっぱり、悩み。
......という状況で発ガンしていたわけ。
遺伝子の失敗じゃなくて、
過酷な内部環境に適応するための
ミトコンドリアを削る
先祖帰り現象ですね。
そうやって理解できたわけです。
80代90代で解剖すれば、
からだの中に5個や10個の
ガンの組織は必ずみつかるんですね。
ですから、お年寄りの人は
みつけるもなにも必要ないわけです。
勢いがもうないわけで。
せいぜい、病院に行かないようにして、
体を温めていればいい。
早く見つければいいっていうのは
心理なんですげど、
やはり今のように治療が
間違っているときは、
見つけた方が不利なんですね。
やっぱりガンを治す本当の基本は
体を温めてでやっぱりさっき
言ったような毛細血管が
不安とかで閉じてたのが開くわけですからね。
だからやっぱりガンを治すのは
体を温めることになる。
あとは深呼吸ですね。
1年にだいたい日本だけで、
だいたい60万人が発ガンしているんです。
60万人のうちやっぱり9割ぐらいは
こっちのストレスなんですね。
ガンになった人になんか辛いことは
なかったですか?ときくと、
10人に9人はやっぱり
言い出すんですね。
10人に1人くらいは言わないんですね。
マジメで頑張りが強くてですね、
自分が辛い目にあったのをなかなか
自覚できない人もいるんですね。
そういう人たちはやっぱり危険ですね。
マジメは危険です。
「疲れない体をつくる免疫力」
安保徹
さらに踏みこんで言うと、
「体は間違えない」のです。
間違っているのは、
無理をしたり、
ラクをしすぎたりする常軌を
いっした極端な「生き方」のほうです。
極端な生き方という原因に対して
体は「素直」に反応します。
極端な生き方で体内に発生した
害のある物質や荒れた体内環境を
整えようとし始め、
その結果として体の不調、
さまざまな症状が出てくるのです。
この症状を「悪い」「間違っている」
とだけ見ること事態が
実は間違っていると私は考えます。
以上です。
いろんな体の不調の改善の参考に
なればと思い掲載させて頂きました。
私も遠隔浄化の際の気づきの
参考にさせて頂きたいと思います。