タイトルどおりである。
我が家は地下水である。

温泉と同様、”自噴”である(=どんどん湧き出る)。
もちろん水道代はただ。地下水使用ということで下水代もただ。
水はじゃんじゃん使い放題である。
水はじゃんじゃん使い放題である。
ただ(=無料)が好きな私、写真人。
”ただ”・・・・・・地下から電動ポンプで水を汲み上げているので電気代がかかる。
停電になったら水道から水が出ない・・・。
でも、地震になっても水道管が破裂して水が出なくなることはなく、
なみなみと水は湧き出る。我が家では地震が来ても水に困ることはない!
停電になったら水道から水が出ない・・・。
でも、地震になっても水道管が破裂して水が出なくなることはなく、
なみなみと水は湧き出る。我が家では地震が来ても水に困ることはない!
水が旨い!!
その証拠にこの地下水を利用して金魚を飼っている。

この中で一番大きい金魚(=体長20cm)は5年前に近所のお祭りの金魚すくいでもらったものだ。
水が良いせいか、長生きである。
水が良いせいか、長生きである。
が!!
ひとつだけ問題がある。
それは、水である。
薬物、薬品は一切ない。銅や鉛の類もない。ダイオキシンは皆無である
(=年に一回、保健所の検査をする。これまた無料)。
(=年に一回、保健所の検査をする。これまた無料)。
が!!!
問題がある。
それは、フィルム現像で使う場合の水だ。
フィルム現像は水を大量に使う。
現像液等の薬品は近所のスーパーで2リットル98円の水を使って作る。
フィルムの水洗では我が家の地下水を使う事になる。
実はこの地下水、飲むには旨いのであるがわずかぁ~~~~~に、微量~~~に
ちり(=微細・自然物)が混入しているのだ!
コップに入れては全くわからない。レンズで見てもわからない。
フィルム現像は水を大量に使う。
現像液等の薬品は近所のスーパーで2リットル98円の水を使って作る。
フィルムの水洗では我が家の地下水を使う事になる。
実はこの地下水、飲むには旨いのであるがわずかぁ~~~~~に、微量~~~に
ちり(=微細・自然物)が混入しているのだ!
コップに入れては全くわからない。レンズで見てもわからない。
・・・ただ・・・。
現像したフィルムをプリントの引き伸ばし機やフィルムスキャナーにかけるとスポットが現れる。
う~~~~ん・・・困るなぁ~~~。
きれいなフィルムが仕上がらない。
フィルムクリーナーで拭けば良い事なのだけど・・・。
作品作り(=・・・かぁ~~~、大げさ!)のフィルム現像は安いヨドバシカメラに持って行くかっ!