この二人、信頼しても良い。
「去年よりはかなり力をつけていると思いますよ。条件を問わない馬なので
どこで走っても大丈夫。ただ、少し気性の若いところがあるので
落ち着いてくればかなりの大物ですよね・・・。」
と柴山。
うんっ、信頼しよう!!
調教師の堀さん・・・大丈夫かなぁ~・・・。
今年41歳と調教師の中では若手。
馬好きな調教師(=中には馬好きというより”ビジネスマン・タイプ”の調教師もいる)で、
トレセンでの調教には定評がある。
ただ、G1だと経験がものをいうからなぁ~・・・。
G1を勝っていな馬の海外挑戦は思い通りに行かない場合がほとんど。
この宝塚記念が試金石だねっ。
まぁ~海外遠征は来年でも良い訳だし、今回は3着までには入るだろうと
いう軽い予想で・・・。