じ様との日々

20年近くずっと同居。
よく父は、平気だったなぁと今さらながら思う。
ほぼ衝突もなく過ごしたことはすごい事なんだろうなぁ
たまに悪口を言い合っていたのも、まぁ許せる範囲か
とはおもうが、両方が身内にとっては、どっちもどっちだろうが💢と怒っていたのよ。
もう49日も過ぎたし、川渡りきって、修行もした。
そろそろ向こうにも慣れたのかなぁ。
生きてる人を大事にしろが、じ様の考えだったから、
家族全員じ様の言うとおり普通に、毎日を繰り返しているよ。
でも寂しい。
何をするにしてもじ様優先だったから、何していいかもわからない。













以上、いまの気持ちでした。
じ様、死んだあと生きる人を大事にっていうなら、もうちょっと楽に税金とかお支払いできるようにしといてよ〜
あの2人にできるわけないっていうか、やる気ないよー
いまもまさに、必死でお役所に走ってるんだけど。
ニヤニヤしてるんだろうなぁ




訳がわからなくなるから、ここをメモ帳がわりにしようと思います。
たまたま覗いた人がいたら、人1人がお亡くなりになるとこんな面倒が（自ら招いたが）あるんだよと言うメモです。