2014年に罹患して小線源治療を実施してから8年が経ちました。
今月は駐在先から一時帰国中なのですが、その間に、
施術でお世話になった札幌の国立病院
そして経過観察を御願いしていた東京の大学病院
をそれぞれ受診。
それぞれの先生から・・・
『もう来なくていいよ、卒業です!』
とのお言葉。
やっと、やっと、この日を迎えることが出来ました
本当に本当に、
小線源治療を施術してくれた札幌のN名誉院長とN部長、
札幌での治療を認めてくれて経過観察を続けてくれた東京のT先生、
皆さんに感謝です
一人の小線源治療経験者として、
より多くの方がこの治療によって命が助かり、QOLを維持し続けることが出来る世界が続くことを祈っております。