別に独り言です。


土谷正実さんを知った日を思い返すと小学校低学年になります。


仰天ニュースをご飯を食べながら視聴していると急にサリンのお話。


私はこの時、オウム真理教と、サリンとサリン事件。土谷正実。麻原彰晃。死刑制度。

色んなことを1度で知った。


私が思ったのは1つ。


『何故この人が死刑になる必要があるのか?』


私はまだ幼く、顔で判断したことも含んでいたと思うけど、


『この人も被害者。責任は全て麻原が取ればいい』


そう思った。


土谷正実さんは『マインドコントロール』されていたんだ。


そう思うと私の脳内で勝手な解釈が始まる。


土谷正実さんだけではない。


私が命を惜しいと思ったのは井上さんもだ。


まだ若かった。


世間を知らなかった。


何故?


酒鬼薔薇聖斗を例えにしてみよう。


彼はまだ未成年で、若かった。


井上さんも未成年ではなかったが若かった。


酒鬼薔薇聖斗がしたことは失礼だが死刑になってもおかしくない。


井上さん、一審は無期懲役だったのに。


少しでも良かったから。社会を経験して欲しかった。


土谷さんも。


尊い命とはこのことだと思う。


端本悟さんはどうだろう。


同じく若かった。


将来の夢は海外青年協力隊か弁護士。


華やかな道へのレールはあった。


弁護士とか、今の私が目指している。


他人事ではないのかと思った。


弁護士になりたかったのに、自分が弁護される始末。


公判で泣くのも無理ないよ。


みんな。いっぱい泣いて、いっぱい笑って、いっぱい怒って、いっぱい愛をもらって育ったんだよね。


大好き。


私がこれだけ人を好きになるのは後にも先にもないかもね。


おやすみ。愛しの12人。