去る 10/21日に鹿児島の出水ツルマラソンのフルに参加してきました
ほのぼのとして親しみ易く温かみのある大会でした。
フルは参加者数が1300人弱ですから規模としては小さいのですが自分的にはまだ2回目なので参加するだけでも楽しく新鮮味がありました
出水市は我が家から車で1時間30分以内で移動出来ますから朝から出発しても充分な範囲内です
が、受け付け完了したのはスタート前15分程ですから ハハハ
となりのお兄さんはジーンズにTシャツのラフな格好でリュックから荷物が散乱し発狂してました。
自己申告の順番に並びスタートし、3分を要しやっとスタートラインを通過して暫くノロノロ状態でしたので割りとザーッと抜いていったら さっきの発狂兄さんが例のジーンズにTシャツでフルマラソンを走ってました
仮装ランナーは結構いるけどジーンズ、Tシャツは初めてみました
仮装の範囲内か? てかエライ前でスタートしたはず
ホンマかいな?
ま、その後は順調に走ってたんですが久しぶりに百姓スモッグを見ましたね
田んぼでワラとかを燃やす時にモクモクと煙が発生するのを百姓スモッグと呼んでますが いるんですね こんな日に燃やすジィサンが
ワタクシもジィサンに向かって 「何 燃やしてんねーん」と叫んでやりましたが耳が遠いのが普通ですから全く聞こえて無いんでしょう
しかし何年振りかな?
百姓スモッグ
目に滲みます

走りの方は と言うと
25キロ辺りから少しづつ脚の痛みがチラホラとでて30kmからは完全に地獄でペースもガタ落ちになり 挫けそうになります
そっからは脚はいう事を聞きませんからなるだけ腹筋とかを意識したりして違う筋肉で誤魔化そうと必死になります
フォームも忍者走りとかモデルウオークを強く意識したりして痛みが緩和されるのを願って探してみたりとか色々とやってはみますが劇的には良くはならずに最終的には 今 痛いのは自分自身じゃ無い とか別次元の発想も必要です
そんな時に沿道の応援は有難いし励みになります
前後左右と誰も見当たらなくともワタクシ1人に一生懸命に声援を送って下さったり 私設エイドを設営されててテントに小さいベンチを並べてお手製のおはぎ を作り振舞って下さったりと心に染みます
頂きましたおはぎはメッチャ美味しくて
「うわーっ こりゃ~美味い」
と思わす声が出まして 何ならベンチに座って食べて下さいとか言われ
ためらう事無く座って食べて応援者目線にて少しの間楽しみました。
ワタクシが食べたゴマ団子風のおはぎも美味しかったのですが他にもきな粉、普通のおはぎとかありましたが流石に余りに油を売ってるとヤバイかなと思い丁寧に御礼を言って走りだしました
他にも私設エイドは数多く有りまして色んなお持て成しが嬉しかったですね
脚はとっくに終わっていて心拍数も156平均にて走ってるんですが練習ならば迷う事無く止めてます
本番のテンション、応援、温かさを常に感じてられるから走り続けられます
熊本城マラソンのリベンジと言うのもあります
気温も25度以上あり身体中 塩が噴きまくりですが何とか かんとかヘロヘロになりながらも歩く事無くゴールの競技場へと辿り着きました
ここで みっちょんが待っていて少し伴走してくれますし、残り100m辺りに嫁ハンも待してくれてました。
最後はダッシュして1人抜きましたが
だからどうした? って悪あがきですね
何の意味も無いような? とか自分でも思います
斯してワタクシの2回目のフルマラソンは終了しました。
記録は
4時間57分台にて完走する事ができました
ゴール後は女子高生達が出迎えて計測チップを外してくれますが疲れ果てて何の感情も起きません
最低限のストレッチだけやって芝生にへたり込んでました。
ワタクシの練習量で今回、歩く事無くこのタイムで完走できたのは他でも無くトレラン効果だと思います
使う筋肉は違うかもしれないけれど
体を動かし続ける事が出来たのはやっぱり山のお陰です
普段は4km程度しかロードを走りません
3週間前に37kmをユックリと5時間かけて練習したのも大きかったと思いますがその練習が出来たのは山のお陰でしょう
今日 行った練習は3ヶ月後に活きると言われてますが本格的なシーズンにむけて幸先の良いスタートが切れました
来年度も参加したいな~
来年は 他のおはぎも食べたいし
っと
あのシーズンのお兄さんはどうなったんでしょうか?
どなたかご存知ありませんか?