負けても、折れない人へ



アロマ分析ラボ MiNa 

嗅覚反応分析士トレーナーのうちだです。


がんばる女性を、そっとほどく。
そんなお手伝いをしています。



今日は、ちょっとスポーツにもつながるお話です。

私、仕事でよく酒屋さんに行くんですが、
そこに大学生のアルバイトの男の子がいるんですね。

週末に交代で入っているんですが、そのうちの一人が、
今年卒業で、去年から就職活動をしていました。

その子の夢は——
お巡りさんになること。

しかも、ここ北海道ではなく、
地元の愛知県で働きたいという強い想いがあるんです。

とても真面目で、優しくて、いい子で。
お店の人も、常連さんも、みんなで応援していました。

「あなたならなれるよ!」って。



でも、最初の試験は残念ながら不合格🥲

それでも彼は、
「もう一回チャンスがあるので挑戦します!」
と、前を向いていました。

そして年明け、もう一度試験。

…結果は、また不合格😓



どうしてそこまでして地元にこだわるのか聞くと、

「兄弟が多くて…長男だから家族を支えたいんです」

今どき、そんな風に考える子がいるんだなぁと、
胸がじんわりしました🥲

なんとか夢を叶えてほしい‼️
ただただ、応援するしかできないけれど、

心からそう思います。



春って

こういう話が増える季節ですよね。

私の知り合いの息子さんも、
行きたい大学を目指して、今年で4年目の挑戦🎓

東京で生活しながら、予備校に通いながら、
それでも「もう一回受ける」と決めているそうです。


応援する親御さんも素晴らしいです。



そんな話を聞いていて

ふと思い出した言葉があります。


それは

中学校男子バレーの監督をしていた頃、
子どもたちによく言っていた言葉です。



「負け強い人になってほしい」



試合って、優勝するチームはひとつだけ。

それ以外は、全部“負け”なんです。

人生だって同じ。
一等賞を取れることなんて、そうそうない。

むしろ、
負けることの方が、ずっと多い。



だからこそ、

負けたときにどうするか。

どう思うか?



そこで折れるのか?
腐るのか?
それとも、もう一回立ち上がるのか?



「負けてもいい」「精一杯やった」じゃなくて、
「負けても折れない心を持っている人になりなさい」

そういう話を、よくしていました。



もちろん、1位を目指すことは大事です。

でも、うまくいかないときの方が多い。

そのときに踏ん張れる力。
また立ち上がれる力。

諦めない心。

それを持っている人の方が、
私はかっこいいと思うし

自分の望む人生を

生き抜くチカラだと思うんです。



一生懸命やって、負けたなら、
それは全然かっこ悪いことじゃない。

むしろ、その後どうするかが大事。



負け癖をつけるんじゃなくて、

「負けても前に進める力」

それが、本当の強さなんじゃないかなと思います。



今日、その学生さんの話を聞いて、

ああ、私こんなこと言ってたなぁって、
ふと思い出しました。



たった一度の

だれのものでもない自分の人生

人生ってどう生き抜くか?って

とても大事だよなぁ
改めて感じた一日でした。


今日は

春に立ち止まっているひとに


なかなか上手く進まない人に


必要な人に届いてくれたらいいなぁと

思います😊