父の声今日は、父から電話があった。声だけ聞くと昔と同じ父。力強いハキハキとした父の声。でも前にあった時、髪は真っ白になって、父も歳をとったなーって思ったことが蘇ってきて、あたしに心配かけまいと元気な声だしてるんやろなーって…胃潰瘍して、狭心症なって、大腸ガンしてとにかく病気してもあたしには、なーんもいわない父。あたしはさみしいよ。もう少し甘えてくれていいのに。なーんて、なんもしてあげれてへんのやけどね。。。
ロキソニンさまさまここのところ体が重いし、痛いし、動くたびにイタタタタ…アイタタタ…がふつうに出てきてしまいます。リウマチの薬とステロイドは顔が満月ちゃんになるのでロキソニンで痛みをしのいでます。でも朝昼夜とロキソニンのむから胃までやられちゃいます…看護師に戻りたいなってふと思うけど、こんな体ではあたしが介護してもらわなあかんやん!!入院はできないから、わんこたちほっておけないもん。。。あたしがいないとわんこたちは、生きていけないからね。ロキソニンよー!がんばってくれ〜