台北時代に住んでいたマンション、給湯器はベランダに付いていました。洗濯機もベランダにあり、屋外です。ある時夫が、何気なく言いました。ガスの元栓はここだよーと。私も一応確認しましたが、それほど気に留めず生活しておりました。
ある日恐怖の瞬間は突然でした。
ベランダに出てみると、壁に取り付けられた給湯器が取れかかっていたのです。思わず手で支えましたがそれよりすぐ管理人さんに連絡すべきでした。重たい給湯器を支えきれなくなり、諦めて手を離すとたちまち落下!😱😱😱
シュー!と凄まじくガスが漏れています😭 そこで!教えてもらったガスの元栓をすぐ閉めました。ガスは止まったようですが、怖くてすぐ管理人さんに連絡し、来てもらいました。ありゃ~って感じで、大家さんからも大変だったねと電話があり、すぐガス会社の人が来てくれました。でも考えればとても恐ろしい。料理中とかに落下したりしたらどうなったか😰 元栓の場所を教えてくれた夫に感謝しましたよ。なんで元栓の場所知ってたん?と聞いたら、なんとなく気になり見ておいたとのこと。絶対何度かの地震のせいで給湯器を留めていたビスとかが取れたんだわと勝手に思っています。あ〜怖かった💦