救急車で運ばれ自分が言葉をしゃべれない事に
気がつきそのとたん意識があったりなかったり…。
処置室らしきところで色んな手が出てきて、
いっぱい機械をつけられ、「名前は?」と聞かれたことは覚えています。
次に気がついた時にはCTやら MRIをするために移動してるとき。
そして次に気がついたところは場所はわからないが集中治療室っぽかった。
そこへ夜勤だった旦那が到着。そして先生も。
話を聞いているとどうも,,もやもや病,,
徳永英明がなった病気と同じで難病指定の病気。
この病気は4・5歳の子供か、40歳代の女性が多いらしく、しかもアジアの人で、
主に日本人と言うことらしい。
ちなみに私の友達も同じ病気になりその情報は知っていた。
もやもや病とは頭の血管から細い血管がたくさん出てそれか雲のようにと言うか煙のようにもやもやしてるからもやもや病。
私の場合はそのもやもや病に脳梗塞が出来ていた。
後から聞いた話によれば、
脳梗塞は天井までいってるので、
落ち着いたら手術ということっだったらしい。
でもまだどんどんひどくなってたみたいで、
夜、先生から連絡があり「脳梗塞がひどくなって入るので最悪緊急手術もありますので明日の朝病院へ来て下さい」とのこと。
主人が先生に緊急手術をすればどうなるかを確認すると
最悪は寝たきりか植物状態と言われたらしい。
朝、病院へ行くと電話を切ったあと違う薬があったみたいで、落ち着いたと。
そこから私のリハビリが始まりました。
幸い、脚には何も出ておらず右手が使えない・言葉が話せない・計算が出来ない状態。
病院名、生年月日、名前、年齢はすべて「あの~」のみ。
さすがにのほほんとしてるわたしでも泣きました。
文字をメールで打とうと思って最初に打ったのが「あ」のみ。それだけで疲れた。
たとえば「だ」と言う字を入れようと思うと
「だ」は何に「点々」かわからない。
頭に形は浮かんでるけどメールの位置がわからないと言った具合。
算数は2×3がわからない。
文字は真似をして書けたがミミズが這った様な字。
でも息子の字よりは上手だったけど😁
小さな物を箸でつまむのも大変だった。
ご飯は自分で食べれないし、よだれも出てた。
それを旦那が一生懸命世話してくれて…。
何とか1回目の手術。11時間もかかったらしい。