たおりんぐいね -17ページ目

たおりんぐいね

ごく稀に
たまたま発見したものにハマる
しかも軽く沼る

一夜明けて、やっと現実なんだなと思えてきた。昨日はほんと一日気分が落ち着かなくて無駄にそわそわして、でもやっとほっとしたっていうか泣けてきた。何なんだろ、何でこんなに泣かされなきゃなんないんだ。ただただ喜ばしいことなんだよ、本当に。

 

こっからド素人が勝手な想像で断定的な文章を書き殴りますが、全て事実無根で想像の域を脱してません。それでも暴走するのでうっかり読んでしまった方は適当に流してもらえると助かります。

 

やっぱ今やってしまってる(色々やらかしてしまってる)ドラマにつけられた傷が、自覚してた以上に深かったんだなと思う。それはふたりにとってもそうなんだと、昨日発表されたコメントやインスタの呟きを読んで感じた。だって今ふたりがメインのドラマやってる真っ最中なのに、あんなに熱いコメント、普通ならしないと思う。現在進行形のドラマに配慮するなら、そもそもこのタイミングで発表しない。

赤楚くんに至ってはお知らせの冒頭が『どうも、清です。』だから! 相当だよ、まだ優とかいうよくわかんないキャラさせられてるこの時期に、余程のことがない限りあんな表現しないよ? それぞれの撮影毎にあんなにチームを大切にする人なんだから。

それに町田さんも! 誰か止めなくて良かったのかってくらい熱のこもったコメントで吃驚した。あの酷い脚本にめちゃくちゃされてる優に比べると空はまだ少しはマシだから、町田さんは赤楚くんよりダメージは少ないかもなんて勝手に想像してたけど、なんのなんの。町田さんもめっちゃ傷ついてたのがヒシヒシ伝わって来ましたよ。ほんっと今の仕事は一刻も早くクランクアップさせて、早く映画の方に完全シフトしたいよね!!!

 

あんなとんでもない役、演じさせられてる役者さん達みんな、カメラの前でまさか台本を無視できる筈もなく、途中で投げ出すわけにもいかず、どうかこのままこれ以上目も当てられない台本を渡されませんようにって、新しいのもらう度に祈ってると思う。本当に、演者さんや視聴者の誠実な気持ちを返してもらいたい。あんだけめちゃくちゃすりゃ誰も先が読めなくて当然だろ。やっちゃいけない禁じ手(にも至ってない)のオンパレード。ってかSNS使ってムリヤリ次週の見どころは?なんて酷なこと言わされたって、それこそ展開が読めないですとしか言いようがない。ほんと稀にみる茶番劇だよ。できることならあのドラマが始まる前に時を戻して、企画ごとなかったことにしてほしい。誰があんなもんにGOサイン出したんだ、流れ作業でハンコ押したんじゃないだろな? 真面目に仕事してくれよ、本当に!

 

それぞれの事務所も怒ってんのかも? うちの将来もっと輝くしかないタレントをよくもこんな駄作に落とし込んでくれたなって。何度も言うけど、そうでもなかったらこのタイミングで映画化の発表は絶対しない(と素人ながら思う)。もしもこのドラマが当初の期待通り骨太で絶好調だったら、最終話の放送まで待つと思う。それどころかもしも『すぱっち』が大成功してたら、無事新しく上書きできたイメージを崩さないためにも『チェリまほ』は映画化案すら流されてしまってた可能性さえある。本音では火をつけてくれたBLからは抜け出して、次のステップに進みたかった筈だ。それがこの始末。もうこうなったらふたりとも原点回帰して1からのスタートを切るしかない(今となっては『チェリまほ』は1どころかもう一度あったかい希望の灯火をふたりにも世界中の視聴者にも与えてくれる救いの女神だけど)。ただこの流れだと、ふたりは今までより更に『チェリまほ』のイメージから抜け出せなくなる。上書きを試みて失敗してこんな形で原点に頼るなんて、もうこの後ふたりがつき合っても(まずあり得ないけど)誰も驚かないレベルまでいってしまいそうだ。昨今話題になったBL作品の俳優さん達のようにどちらかが実生活では既婚者であれば、視聴者はその役のファンとして気持ちを切り替えることが自然にできる。でも赤楚くんと町田さんはまだ未婚だから、事務所は固定したイメージを恐れてたんだと思う。そんな危惧も、このドラマの所為で後の祭りになってしまった(こんなに心も容姿も美しいカップルが実際に誕生したらそれこそ世間の見方が大きく変わるだろうけど、そこまで期待しちゃダメだよな)。

 

全世界のファンがヒヤヒヤしながら見守る今期のドラマは打ち切りにでもしない限り放送されてしまうから、途中でこのビッグニュースをぶっ込むしか傷を浅くする方法が見つからなかったんだろう。自分が事務所の社長だったら間違いなくテレビ局に怒鳴り込んでるよ。どう考えたって赤楚くんにとっても町田さんにとっても今は相当大事な時期だよ? これまでで一番注目されてて最高の弾みをつけられる筈のこの時期に、一体なんてことしてくれたんだって自分なら訴えるレベルだ。脇を固める予定の役者を聞いて安心しちゃったんだろな、まさかここまでになるとは想像もしなかったんだろう。まだクランクアップしてないなら、残り数話でなんとかこれ以上のことをやらかさないように厳重チェックすべきだ。

それにしてもまさかの事態を目の当たりにして、素人ながら物凄く勉強になりました、ほんとに。役者が揃っても肝心のストーリーが破錠してたらどんなに現場が健気に頑張っても挽回は不可能だってことがよっくわかりました。

 

できればマイナスなことはもう書きたくないけど、あのドラマがこれ以上のことをふたりにしでかさないか見届けないわけにはいかないし、その度に確実に気持ちにキズはつくから(ふたりにつく傷とは比べものになんないけど)やっぱりここに書きにきてしまうと思う。うっかり読んでしまった方の気分を害してしまうかもしれないので、上手くスルーしてください。

 

救いの女神である映画化に不安があるとすれば脚本家が違うことと、これだけの成功を納めるなんて思いも寄らずに制作してた時とは違って、初めからヒットは当然とまるで約束手形のように期待されてしまうこと。それでも、風間監督が指揮してくれるって安心感は唯ならない。どうかふたりにしかできない、それこそ宝物のような表情の数々を風間監督の素晴らしいフィルターを通して、末端で待つ視聴者に届けてください。どうかこれから起こり得る数多の雑音に邪魔されず、監督が想い通りの映像を紡げますように!