Nostalgic#
今日は久しぶりに奏連れて実家に行ってきたよー
子供の頃よく行った公園に奏とママで行って来たんだけど
久しぶりに行った公園は
なんか閑散としてて
ちょっとしょぼん。
電車が見えるから奏は大喜びだったけどね!
そこはちょっと高台になってて
夕陽が綺麗に見えるから
子供の事は時間が来ると必ずそこに行って
アスレチックのロープのはしごをハンモック代わりに
夕陽が落ちるのを眺めてたっけ。
遠くに見える風車と
真っ赤な夕陽が昔から大好きだったなー。
そんな私のハンモックも
アスレチックごとなくなってたし
やっぱりしょぼん。
中学のとき
初めてちゃんと付き合った彼とも
よくこの公園で会ってたっけ。
夜中抜け出してねー。
極寒の真冬の真夜中なのに
何時間もくだらない話して
いくら寒くても
お互い帰る気なんてさらさらなくて
駐輪場に逃げこんだんだ。
今考えると
かわいいもんだったな!w
でも一生懸命だったから
ただただ
懐かしさにほっこり。
あの頃想像してた未来が
今ここにあって
親子三代でこの場所にいるなんて
なんだかタイムスリップ気分を味わったよー
そんな事考えながら奏とゆっくり触れ合って
本当にほっこり。
紅葉を眺めるより
私にとっては、
ずっと秋らしい時間に感じた。

子供の頃よく行った公園に奏とママで行って来たんだけど
久しぶりに行った公園は
なんか閑散としてて
ちょっとしょぼん。
電車が見えるから奏は大喜びだったけどね!
そこはちょっと高台になってて
夕陽が綺麗に見えるから
子供の事は時間が来ると必ずそこに行って
アスレチックのロープのはしごをハンモック代わりに
夕陽が落ちるのを眺めてたっけ。
遠くに見える風車と
真っ赤な夕陽が昔から大好きだったなー。
そんな私のハンモックも
アスレチックごとなくなってたし
やっぱりしょぼん。
中学のとき
初めてちゃんと付き合った彼とも
よくこの公園で会ってたっけ。
夜中抜け出してねー。
極寒の真冬の真夜中なのに
何時間もくだらない話して
いくら寒くても
お互い帰る気なんてさらさらなくて
駐輪場に逃げこんだんだ。
今考えると
かわいいもんだったな!w
でも一生懸命だったから
ただただ
懐かしさにほっこり。
あの頃想像してた未来が
今ここにあって
親子三代でこの場所にいるなんて
なんだかタイムスリップ気分を味わったよー
そんな事考えながら奏とゆっくり触れ合って
本当にほっこり。
紅葉を眺めるより
私にとっては、
ずっと秋らしい時間に感じた。

いらない
たくさんのことばはいらない
だいすきも
あいしてるも
しあわせも
ことばにはしないでね
きえるものなら
いらないの。
尊いものにしないでね。
美しい響きを
聞き飽きるのは
いやなの。
あたしはこの
空気を
匂いを
温度を
あたしの五感で受け取るのさ
噛んだり
舐めたり
包み込む。
言葉はいらないよ
それでいいの
だいすきも
あいしてるも
しあわせも
ことばにはしないでね
きえるものなら
いらないの。
尊いものにしないでね。
美しい響きを
聞き飽きるのは
いやなの。
あたしはこの
空気を
匂いを
温度を
あたしの五感で受け取るのさ
噛んだり
舐めたり
包み込む。
言葉はいらないよ
それでいいの
くだらねぇ
なんて浅はかな所を
かい摘まんだもんだ。
つまらない解釈。
人に嫌われる事は
もうとうに慣れてるから
なんてこたぁない。
右にならえと生きる人間と
人を認められない人間に成り下がるよりは
ずっといい。
生き方を間違えた事もある。
人を傷つけた事も。
それはきっと
これから私が背負うもの。
背負って生きるもの。
いつでも間違わない。
いつでも正しい。
そんなもん
とんだ勘違いだよ。
正しいんじゃない。
くだらないプライドが
そうさせるだけ。
力に見合わず
大層立派なプライドを持ったもんだ。
くだらねぇ。
捨てちまえ。
