悲しい時に泣けたら楽しい時に両手を叩いて笑おうよ
Amebaでブログを始めよう!

熱〓

久しぶりに風邪を引いてしまいました(笑)最初喉が痛くて風邪引いたかなぁって思ってたら熱出たし(笑)

ってか久しぶりにRPGやってるし~なかなかおもしろいよスターオーシャン(≧U≦)bちょこちょこやってるけどなかなか進まない〓結構ダンジョンみたいなかんじ(笑)

でわまたね

夢と希望と・・・

サボり倒してすいません(^-^;
これからはちゃんと毎日書くんでよろしく!(≧U≦)b



君が夢に出て来たよ。
やっぱり俺は話しかけられない
何度も話しかけようとするんだけどやはりダメなんだ。
これが『ここまで出かかってるのに』って事なんだなって思った。しかたないって自分に言い聞かせて・・・結局逃げた。
逃げちゃダメだってわかってるのに
夢の世界でも現実でも君の静かな眼差しは俺には見えない何か遠くを見つめているようだった。
その眼が好きでもあり淋しく感じる事もあったそんな時いつも脳裏をよぎるのは・・・・



『俺を・・・見て・・・欲しい』

いつからこんなに独占欲が強くなったんだろう。自分が怖くなる。


君と色んな場所に行きたい。色んな場所に連れて行きたいな。


取っておきの場所

秘密の場所

楽しい場所

夜景が綺麗な場所


でも本当はどこでも良いんだ


君と二人なら

痛い事ばっか言ってゴメンなさい(笑)軽く放置してあげてください(笑)放置プレイ上等(笑)
でも本当の気持ちですたぃラブラブ!グッド!ドキドキ

始めての日記

☆祝☆ブログスタート!!
これから毎日ガンガン色んな事書くぜ~(笑)どんな事が有ったとか何をしてたとか何時に寝たとか(笑)いっぱい書くからよろしくお願いします(*’-^)-☆

ところで来週は卒業式なんですよ~今まで仲良かった皆と離れ離れになってしまんすよ(泣)(ノ_・。)でも泣かないように頑張りますよ~でも大好きな女の子が泣いてたらもらい泣きしちゃいそうですよ(泣)でも悲しい時こそ笑えよ!笑ってさよならしようぜ?って言ってやるつもりです(≧U≦)b

さて毎日何かしら良いなと思った事を書こうかな~それでそれを見た人が良いな!って思ってくれたら嬉しいな。今日はたまたま読んでかなり良いと思った絵本(?)を書こうと思います。

第1章『丘の見える草原にて』
猫『こんにちは。』
男『よう。』
猫『何をしてるの?』
男『絵を描いてるのさ。
猫くんは?』
猫『おさんぽ。』
男『ふぅん。どこへいくんだ?』猫『僕に似合う匂いの場所。』
男『へぇ、おもしろそうだな。』猫『何を描いてるの?』
男『まだ何も。』
猫『じゃあ始まらないじゃないか。』
男『たった今始まるよ。』
猫『ホント?!何描くの?!』
男『ステキなマフラーをした猫を描くよ。』

第�章『日の当たる荒れ地にて』猫『おや?こんな荒れ地に花が咲いているぞ?』
猫はちかよってみました。
花『お願い、もう少し左によけて、お日様に当たれないの』
猫『ご、ごめん!』
花『いいマフラーね。』
猫『ありがとう。キミもとってもきれいだよ。でもどうしてこんなところに咲いたの?』
花『こんなところでおかしいの?』
猫『だって、野原にはキミの仲間がたくさんいるけど、ここは地面が見えていて、キミ独りだよ?』花『ここも美しい野原よ』
猫『えっ?(マジ?)
花『ここも野原になるの。私は最初の一輪。』
猫『・・・さみしくないの??』花『全然へいきよ。ここにもお日様はでるもの。それに、これからはあなたも遊びに来てくれるでしょ?』

第3章『その名もブレイバー』

花『あっ!台風雲がきたわ!』
猫『大変だ!飛ばされちゃう!』花『花びらがとれてしまうわ!』猫『だめだ!ボクの体は小さくて君を守り切れない!』
突然来た人『大丈夫か、マントの中に入れ。』
猫『だれ?』
突然来た人『みんなは俺をブレイバーと呼ぶぜ。』
花『ありがとうブレイバー。』
ブレイバー『仕事だ。礼などいらん。』
猫『これが仕事?何て言う仕事なの?』
ブレイバー『ヒーローだ。』
猫『それって仕事なの?』
ブレイバー『最初は違ったけどな。みんなオレが人助けをしないといつのまにか認めてくれなくなったのさ。』
猫『なぜ?』
ブレイバー『必要だったから。』猫『何が?』
ブレイバー『絶対的安心の対象になるモノさ。ムヅカシイだろ。さ、やんだぜ。もういけよ。』

第�章『キミ次第だよ。』

猫『こんにちは。』
スーツの男『もうこんばんはだよ。マフラーくん。』
猫『えっ!もう夜?』
スーツ男『うん。もう月だってでてるよ。』
猫『くそ~、今日はボクの場所を見つけるつもりだったのに・・・』
スーツの男『それならまだ朝だと思えばいいよ。』
猫『どうやって?』
スーツの男『さっきみたいにこんにちはをいうだけでいいんだよ。キミ次第で世界は朝にも夜にも白くも黒くもなるんだ。』
猫『なるほど。やってみよう。こんにちわ。』
スーツの男『こんばんは』
猫『えー!なんで?』
スーツの男『オレ次第でもあるのさ。』

最後の章『僕の行きたい場所』

猫はひたすら歩きました。
猫『お早うお日様、本当に夜が明けちゃった。さんぽのつもりがとても遠くに来ちゃった。』
お日様『自分の場所は見つけたかい?』
猫『全然。あーあ歩き損だよー。』
お日様『そんなコトないヨ。』
猫『えっ?』
お日様『どんな景色もキミにピッタリじゃないか。
唄うキミ。
絵に描かれるキミ。
花を守るキミ。
守られるキミ。
どこにだってキミらしいキミがいたもんだよ。そこはもうキミの場所さ。『完』

どうでしょう?オレはかなり感動しました(≧U≦)bなんか日記より話しの方が長いきが(^-^;
それではまたあした(o^-’)b