「不確実性への耐性」



傾聴の本を読んでて登場したフレーズ。


おお、コレはまさに不登校の親の「先の見えないトンネル」状態のこと!
ビビッと来た。


問題に直面したときに、結論を急がず、悩みや不安があっても、フライングせずに答えの出ない状態に耐え待つ力のこと。

先が見通せず不安や悩みを抱えていても、すぐにベストアンサーは求めずに、焦らずに先の見えないその状態に寄り添いながら耐える、心の持久力。


正解が存在しない中で無理矢理答えを出そうとするのは、結果的に不正解の量産という挫折を繰り返し、燃え尽きを生むと考えられている。

こういうときは白黒つけずにグレーを受け入れて、その気持ち悪さ、不確実性への耐性を高めることが重要になる。


子育てにおいても思い通りにならないときに「こういうときもある」と考え、状況を受け入れる。


先の見えない不安からすぐに楽になろうと根拠なく見通しをつけて解決しようとせずに、耐えて我が子の話にじっと耳を傾けるしかない。


子どもの犠牲になるのではなく、自分の為にも変わろうという意識を持つことで、親も子も成長できる。



なんだかカタイ言葉だけど、


変わらない状況もなんだか冷静に見られる感じがするから言葉の力というのは不思議。


「不確実性への耐性」と筆ペンで書いてキッチンに貼って毎日見てる。


私は今、不確実性への耐性を高めている、なう。