「DAYS」6月号より。

「国を守るだなんて言う人は、
血の泥水をすすってから
言ってごらん。
自衛隊を戦場に行かせて、
格好いいのか、
面白いのか。
その目で見てから
辺野古に基地を造ると
言ってごらん」

15歳のときに沖縄戦を体験した
島袋文子さんの言葉は
深く胸に響きました。