日テレ「有吉の壁」9月末でレギュラー放送終了 20年から水曜の顔、今後は特番で放送へ

6/15(月) 03:00

 日本テレビのバラエティー「有吉の壁」(水曜後7・00)のレギュラー放送が、9月末で終了することが14日、分かった。次世代を担う芸人たちが「壁」となったMCの有吉弘行(52)をさまざまな芸で笑わせようとする番組。2015年に深夜の特番として始まり、20年に水曜7時枠でレギュラー化。芸人がネタを披露できる数少ないゴールデン帯の番組として存在感を放っていたが、役目を終えることになった。今後は特番として放送される見込み。



「3連単的中で爆勝ち!」万馬券を当てる秘密がコレだ。R20

日刊競馬ニュース

広告



9月で番組が終了することが判明した日本テレビ「有吉の壁」(日本テレビ公式サイトから)

有吉弘行ってどんな人?略歴、トリビアも!

 本紙の取材では、終了の大きな理由は視聴率の低下だ。同局関係者は「今年春ごろから立て直そうとしていたが、上昇気流に乗ることができなかった」と説明した。有吉やアシスタントの佐藤栞里(35)ら一部の出演者には、既に終了が報告されているという。

 ネタ番組が減る中で、芸人にとっても大きな存在だった。とにかく明るい安村(44)やもう中学生(43)らは再ブレークのきっかけをつかんだ。チョコレートプラネットが両腕を水平に伸ばし「ティー!」と繰り返す定番ネタ「TT兄弟」も深夜の特番時代に生まれた。三四郎、シソンヌ、パンサーらの中堅芸人が全力で身を削る姿も人気の秘訣(ひけつ)だった。