ですが、皆さんが知る前はとてつもない苦労があったと思います。
なぜかと言うとこの2人は育成選手でソフトバンクに入団しました。
育成選手は年俸がほとんどなく、300万円などほんと低いものでした。
なぜこの選手が戦力になったというと、私は育成選手、二軍の練習を見に行きましたが、練習がとてもハードでした。
プロの人達がこんな練習をするんだと思ったのが最初でした。
スローガンが奪Shなんですよね。
なんでも取り合う、奪い合うというのがスローガンです。
たぶんそれを監督さんが徹底しているので、育成選手、二軍選手が本気で頑張れるんだなとおもいます。
ソフトバンクが本当に強いと思うのが、一人一人が本気で取り組み、向上心があるからだと思います。
それだけ野球がすきで本気でできるんだと思います。
なので一軍の選手も油断出来ない環境が出来てるんですね
これがずっと続くとチームが向上して優勝することが出来ると思います。
他にも色んなチームを採り上げて話していきます！
本日はご清聴ありがとうございました。