夜の帳

夜の帳

ほぼ半嘘日記。と 制作物

切り絵とイラスト中心に、粘土いじり、アクセサリー作り、などなど
気の赴くままにあれこれ制作しております^^


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可成りのTwitter⇒ @KanariyaShiva
かなりのpixiv⇒ 可成り http://pixiv.me/shiva-aoba

ここ数年でソロキャンプがブームになり、女性ソロキャンパーも増えましたね。


それは自分だけの至福の時間なんですね。

至福の時間


かくいう私もソロキャンプに興味を持ち、動画を漁り見てギアと呼ばれるキャンプ道具を買いました。


そして6月中旬、とうとうキャンプデビューした訳です!


キャンプ場に到着すると既に3組ほとテントが建てられパチパチと焚き火の音もしています。

私もテントを立てたら夜まで思う存分焚き火を楽しむぞ!と意気込んじゃいます。

場所選びと設置に1時間ほどかかってようやく焚き火開始!!

ファットウッドを火種にして火を大きく育てる。焚き火の醍醐味をかんじる。

ソロ用の小さな焚き火台だけど太い薪をくべてじわじわと火が移っていって、時折パチッと爆ぜる火の粉にアチチ!と言いつつ癒される。

あぁこれが至福の時かと思いましたよ。


夕方6時半頃になると、ソロキャンパーの方々もランタンに日を灯してポツリポツリと森の中に灯りが。

綺麗だなぁと思ってしばらく辺りを見回してました。


夜がふけてくる20時頃、各々の焚き火は消え寝る準備をするのですが、ソロ用テントの中での着替えは思いのほかきゅうくつで一汗かいてしまった( ˙-˙ )。

お風呂のないキャンプ場なのでタオルを濡らして身体をふきふき。

明日の朝帰ったら入ればいいかって思って。


テントは二重で、内側のテントは前後と上部に網。そこを開けておけば風が通り抜けて快適って寸法よ。

とは言え安全面とか考慮してある作りですから外柄のテントは下と上の小さな3角穴以外塞がってるので熱が籠るんですね…。風もない訳じゃなかったのに暑くて!

じんわりと汗かいて身体中がベタベタする。寝袋も真冬以外使えるってやつにしたからか更に暑い!

寝袋無しでマットに寝ようもんならマットがバリバリと肌にへばりつくような感触。離れる時もペリペリうるさい…。

なるほど、だからみんなコットという簡易ベッド的なもの用意してるんだね( ˙-˙ )


さらに、葉っぱがテントに落ちてくる音や虫がはい回ってるような音が怖く思えたのと

夜中にトイレに行きたくなったらどうしよう!!という不安から、なんだか緊張。

耳栓したくなったけど無かったからイヤホンを着けました。

それで何とか眠れても2時間おきに目が覚めてしまう始末🤣

明るくなって来た時心底ほっとした…(´;ω;`)


せっかくだから朝も焚き火して、たい焼き焼いたりお茶入れたりして少しマッタリタイム。


私にはデイキャンプかログハウス泊が良さそうかもーって思った(´-`)oO

大丈夫と思っててもやっぱり夜の森のテント泊は怖かった:(´◦ω◦`):プルプル


でも!やっぱり1人で焚き火も向き合う時間はだいすきなのでまたキャンプ行く!!




 

 

 

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艶がの記事をカナリヤです。すっごく久し振り!


全然ログインしてないしブログも書いてなかったけどこうして生きてるこのブログ

ありがてぇありがてぇ……


そしたらさ、散々ハマった艶がの本編が再配信されるって記事が目に入ってきた訳ですね。

思い出が蘇る……楽しかったり苦しかったりしたあの頃。


今でこそ二次創作って言葉がすんなり出てくるけど、当時は自分の描くそれが二次創作物って意識はなかった。

ただただあふれた思いを形にしたい一心で。


過去記事から持ってきた写真貼っておきます。




高杉晋作 最推し!熱くて自由って言うか、己が信じたものへ猪突猛進、神出鬼没でさ、かっこいいの。

だけどその熱さゆえに優しさが冷たさになって出るタイプで。

近付かせまいとする高杉晋作になんとしてでもついて行く主人公ちゃんには恐れ入ったし、思い半ばで死にゆく高杉さんのそばにいられた事は幸せだったなぁって。

何言ってるかわかんなくなってきた^^






沖田総司 儚くて切なくて強くて優しくて、幕末の世界でゆっくりした時間をくれたし沢山の悲しみもくれた人




藍屋秋斉 艶がのメインキャラの中で唯一の創作人物 こんなに難しい人は居ない。嘘つきでずるくて。でも1番奥底にある思いを知った時……うッ!思い出すと苦しい!

いわゆる秋斉ショック、あれは本当に辛かった。

秋斉さん推しの主人公ちゃんは多かったんじゃないかな!



古高俊太郎 彼の存在を知ったのは艶ががあってこそ。こんなに悲しい人がいたのかと。

拷問される俊太郎様を見る事も出来ずただ感じる事しか出来なかった主人公ちゃん。

大いに泣いたよ。泣きはらした。




徳川慶喜様 将軍様です。最後の将軍。それだけでもう大きすぎて主人公ちゃんが支えるにはあまりにも大きすぎて支えるなんて言葉おこがましい

そう思っちゃうくらいの大きな人。

でも人だから……泣く事もあるんだよ。


他にも沢山絵をかいたけど、ギャラリーに展示してもらったこの絵たちが思い入れ強くて大切です。


またいつか描きたい。


親不知を4本同時に抜歯したので、記録として書いておく。

 

4本同時に抜く事になったのは、

普通に虫歯の治療で通院して何か所かの歯を治しているうちに、なぜか直したはずの場所が痛む…となり

その理由が「横向きに生えている親知らずが歯全体を推してきている」為でした。

これは放っておいても良くなる事は無いので、4本すべての親知らずを抜くことになった訳です。

親不知を抜くまで、膿胞が2か所発生したり色々あって1年以上の治療をはさみ

ようやく親不知の抜歯手術の決行となりました。

 

4本同時なので全身麻酔で2泊3日でした。

 

入院初日:

2時に入院。お昼ごはんとお風呂は家で済ませて来ることになっていた。

次の日の13時半からの手術なので、ここから丸一日近く絶食なのか~と思っていたら

しっかりと夕食が出た。病院食はマズいって聞いてたけど普通に美味しくて全部食べた。

部屋着に着替えてのんびり過ごす。

22時以降はお水も禁止になり兎に角寝る事に集中した。

 

入院2日目:手術当日

朝ごはんは勿論なし。8時頃に手術着?と紙の帽子、T字帯が渡され着替えて再びのんびり過ごす。

水も飲めないので喉の渇きがちょっとしんどい。

11時くらいだろうか点滴が始まって、13時半前にはトイレを済ませておいてねと言われ、13時10分頃にトイレを済ます。

歩いて手術室へ。

名前と手術する箇所を聞かれ答える。

手術室の台に上がって寝転がると酸素マスクの様なものをあてがわれ意識がふわふわしだす。

看護師2枚が私の身体の周りで忙しなく動いている。手足を固定されたり胸の辺りに色々張られているのが分かった。

けれどすでに意識は薄らいできていて麻酔師の「まだ眠りませんよ~深呼吸してくださ~い」

と言われ言われた通りにすると「じゃあお薬入れますよー」という言葉を最後に

意識はなくなった。

 

意識が戻って来て「聞こえますかー?深呼吸してくださーい、手をグーパーできますかー?」

との指示が分かったので朦朧としつつもかろうじて動かせるのが呼吸と手なんだなと理解しつつ動かした。

「じゃあ鼻の管抜きますよー」と聞こえ、ずるずるっと鼻の中を管が動くのが分かってウッとなり

痛いような気持ち悪いような感覚。だけどやはり朦朧としているので割とすぐにどうでもよくなる。

目は開かず、体も全く動かせず、ただ音だけが聞こえていた。

今ストレッチャーで部屋に向かってるな、いまベッドに移動させられたな、と分かるけど

未だ体は動かず目も開けられず朦朧状態。変な感じだ。

 

意識がはっきりしてきて次に感じたのは激しい喉の渇きと、尿意…

「めっちゃ水飲みたいし、めっちゃトイレ行きたい」

私の目覚めの第一声がこれだった。

どうにもこうにも尿意が我慢できずにいるとお尻の下に桶の様なものを入れられ、ここでしてくださいと。。

いや無理だ!

トイレだけはトイレじゃないと無理だ!!

しかし全身麻酔が覚めたばかりで起き上がる事は禁じられておりこのようにするしかないのだと。

何とか気持ちをトイレである事に様に切り替えようにも無理だ。

気持ちよくおねしょをしているのだと、そう思えば出来るのでは!?と思うとsほんの僅かに出来たが

未だ残る残尿感…早くトイレに行きたい

術後の私の頭の中はトイレでいっぱいだった。

 

1時間か2時間経った頃だろうか、何時なのかはわからなかったが再びの激しい尿意。

心臓辺りにつけられているモニターが私の異常な鼓動の速さを伝えてくれたので

ナースコールを推さずとも看護師さんが来てくれた。

「どうしました?何かドキドキしちゃった??」と聞かれたので

「めっちゃトイレ行きたいです。もうほんと、トイレじゃないと無理なんです…ホント無理…ウウッ」

必死だった。

担当医が車いすでの移動ならトイレに行ってもいいとの許可を出してくれたので

私はようやく普通のトイレに行くことが出来、目覚めてからずっと頭の中を占拠していた

トイレ行きたい欲が解放され涙しそうになったのは言うまでもない。

そして手術室に行く直前にもう一度トイレを済ませておくべきだったと激しく後悔したのであった。

 

それからは気持ちも落ち着き、たくさんの器具からも徐々に解放され

19時には、割とたっぷりの量のお粥や玉子豆腐、細かく刻まれた煮物の様な物等が出されたが

口の中は血の味と痛み、口の端も両方切れているし、発熱によるけだるさで、食欲なんてものは湧いてこず。

しかしお腹は空いている。ほんの数口食べたのみではあったが、お茶やお粥のなんと美味しい事!

もうちょっと食べたい気持ちとは裏腹にやはり食べられずその日の夕食は終わった。

歯磨きは出来なかった。

 

その後、口の中に血がたまるようになる。口を動かしたからだろうか。

最初は飲み込んでしまっていたがやはり気持ち悪いのでティッシュに吐き出す。

何度吐き出しても口の中にたまる血液。

時折血のゼリーの様なものが混じって気持ち悪さは倍増。なんだよこれ~~とまじまじと見ているその間にも血がたまってくる。何度も吐き出していたのでゴミ箱はすっかり血のティッシュで山盛りになっていた。

ようやく口の中の出血が落ち着いてきてようやく眠りにつく。20時頃だろうか。

昨夜のうちに酸素マスクは外され顔の周りが楽になった。

心拍を見る器具も小さなものに付け替えられ楽に。

 

次に目が覚めた時には病室の電気は消えており消灯の時間は過ぎているようだった。

そして丁度看護師さんが検温に来て「そろそろ痛み止めも切れてくると思うので痛み止め飲んでくださいね」と錠剤をわたされ、すぐに飲む。

起き上がってみるともう既に痛み止めの効果が切れていたのか顔中が痛んだ。

そしてトイレに連れて行って貰った。

(トイレに行くたびにナースコールを推し付き添ってもらわなければならないのがちょっと申し訳なく、

検温に来た時や薬を持ってきてくれた時にトイレ行ってもいいですか、と言って連れて行って貰っていた。

完全にトイレがトラウマである。)

 

入院3日目:退院日

またいつの間にか眠っていたのか気付けば外は明るいようだったが、病室の電気がまだ

点灯していなかったので6時前なのだろうと判断した。

やる事もないし動けもしないので二度寝しようとウトウトしだした頃電気が点き検温の時間になり

再び痛み止めを飲みトイレに行った。

気持ちとしては「今日ほんとに退院していいの!?」って位まだ体に力が入らない感じもしたし顔もパンパンだ。

朝ごはんは、お茶、お粥、梅ペースト、ヨーグルト、小さく刻まれた煮物の様なスープの様なもの。半分以上食べた。やっぱりおいしい。全部食べたいけどお腹いっぱいだった。

歯磨きはおそるおそる。奥歯を磨くのは怖いし歯ブラシが奥まで入らないので本当に軽くだ。

うがいをすると血が混じっていた。

9時頃、歯科の外来で手術後の消毒と抜糸の予約をと入院着に心拍のメーターと配線が繋がれたままの姿で一般外来の人たちと共に椅子に座り順番待ち。

何故…外来なんだ…。

部屋に戻るとすぐに看護師さんが来て10時半頃にはお会計できますから着替えて受付に行ってくださいとの事。

それまではのんびり過ごしててくださいと。

入院着から自分の服に着替えると不思議と病人の気持ちは消えてゆくもので。

お会計を済まし、帰路に。

病院から家までは1.5キロほど。歩いて帰った。

本来あまり動き回る事は血液の流れを良くしてしまい傷がうずいたり出血したりするのでしてはいけないと言われていたが、

特に迎えに来てくれる当てもなかったのでのんびりと歩いた。無事に家にたどり着いて一息ついたらちょっと出血。

未だ熱は7度を超えていたがもうずっとこの状態なので熱っぽさは感じていない。

約2日、お風呂に入っていないのですぐさま風呂に入りたい…でも出血してる今風呂などダメだろうと判断し、1時間ほど部屋で横になってからシャワーを浴びて荷物を片づけた。

食事だけはお粥や離乳食の様なものしか食べられない。

 

これを書いてるのは手術から3日目。

未だお粥と、よく煮込んだジャガイモたべてる。思いっきり奥歯使う食べ物食べたくてたまらない衝動に駆られている。肉食べたい。

 

描かなきゃ、書かなきゃ。

 

頭の中に言葉が溢れてる。

たくさんの、普段ではとてもそう簡単には姿を現さない、言葉たち。

記憶力の扉があまりにも重厚でとても普段の力では開けられない。

 

目をつむって長く息を吐くと、自分の魂も底から抜け出てしまいそうなほどの自由度の高さ。

けれど、それはほんの一瞬。

だから、早くしないと。

この一瞬の自分を形にしておかなければまたすぐに頭の奥の奥の閉ざされた場所に帰ってしまうから。

例えば、そうだね、

恋心に対する素直な感情もその一種なんだと思う。

 

好きな人が居て、だけど、その人は私の事なんて好きじゃない。

だって全くタイプじゃない。

アイツのタイプは細身で長身長髪色白で、かっこいい、そんな人だ。

私は真逆なのだから好かれるわけなんてなくて、友達としていられたら幸せだったのに、一歩踏み込んでしまったばかりに

壊れてしまった。

壊したのはわたし?アイツ?

どっちでもいい。

結局は壊れてしまったのだから。

 

悲しくて寂しい、ラインはブロックされてる。

 

時間が長くたって、もしかしてブロック解除されてるかも。

数年ぶりに好きな人の地元へ行った。仕事でだ。

ラインをしてみた。

既読にはならない。相変わらずブロックされてるらしい。

そういう人だって分かってはいる。

自分のテリトリーに入れるのは自分が愛した人だけであると。それ以外の障害物は避ける人なのだ。

 

何度かの素敵な思い出が色あせて、もう声も思い出せないけれど、腕に掘られた蛇の入れ墨が

最初に入れて痛かったと言っていた蜘蛛の巣の入れ墨が

記憶の奥からよみがえって、顔や匂いや声よりも鮮明に思い出される。

好きだった。

今でも好きな気持ちはどこかにあるけれど、それは好きな気持ちの記憶であって、今はもうちがう、別物で。

 

人を好きになる感情ってあいまいで、何がきっかけかもわからない。

姿かたちかも知れないし、しゃべり方や、立ち居振る舞いかも。

その人の話す言葉や、表情の豊かさ、その時の生き方や

深い愛情の塊を惜しげもなく見せびらかすような時かもしれない。

 

遠くから聞こえてくる、誰の声かも忘れた

「君は一体何になりたいの?」

何になりたいかなんてしらない分からない。ただほしいのは普遍的で確かな、自分だけの他人の愛。

深く、確かなものがほしくて、手を伸ばしたけれど、シャットアウトされ傷ついて。

もうこんなのは嫌だと見て見ないふりをしてみても

与えられる愛ほど、甘美で優秀なものはない。

 

沢山の人が欲してる物ほど美しくて素晴らしく、手に入れたい、自分だけのものにしたいと

願う事だろう。

手に入れようと手を伸ばしても、手中に収まる事は稀な事を知っていても

それでも、感情を変えることも難しくて。

それは一時の気の迷いだと、せせら笑って握りつぶしてしまえ。

 

中身が飛び出して美しさのかけらもなくなったそれを、まだ欲しいと願うのか?

かけらを集めてでも自分のものにするのか

他の美しいものに手を伸ばすのか。

 

私は、前者だ。

どんなに醜く粉々に潰れていても、愛したその人のかけらならば美しい。

愛しく、抱きしめる事だって出来るだろう。

血まみれで、自分の血と混ざるように、それで自分がおかしくなったとしても本望かも知れない。

苦しくて痛くて、助けてくれと叫ぶかもしれない。

けれど、皆が欲したあの美しく愛しいのもが自分だけのものになる瞬間が

そこにしかないのなら、

もう誰も触ろうとせず、美しかったあなたが、なぜ!とむせび泣いて悲しむがいい!と思う。

悲しみに支配された沢山の愛情コレクターの涙なんてどうでもいい。

血肉を食らってやる。

 

人は、結局、愛情なしには生きてる意味を見いだせない。

 

だから、欲して、作って、見せて、評価されることを願ってる。

 

まるで、信者

 

 

 

何かの、信者

 

 

 

何度も何度も流れそうになる涙を飲み込んで

作り笑いでやり過ごしている。

 

涙の意味なんて分からない。

少し前の様な体の重さがないのは救いかもしれないけれど

それでも心臓が重くて重くて仕方がないような気がする。

 

いろんな些細な事が積み重なってもうかかえきれない。許容量が小さすぎるのだろう。

楽しい楽しいと毎日呟いていたおよそ1年前からもしかしたら無理をしていたのかもしれない。

それに加えて…

 

 

 

あぁ苦しいもう吐き出したい全て。

言わなくたってもう気づいている人だっていると思う。

ここでこんな事ばかり呟いていれば

嫌でも。

 

もしも、が、確信になった時

また全部を捨ててしまわなければならないのかと思うと恐ろしい。

ここまで、なんとかやってきた。

もう、いやだ、普通になりたい・・・・!

耐えろ、耐えろ、きっと、いつかは、救われる時が来る。

それが例えば死であっても、、、

 

 

救われる?

 

来世、などと言う物を信じている私には、救われる日なんて来ないんじゃないだろうか。

 

耐えろ、耐えろ・・・・・・・・・・・