こんな考え方は間違っているのかもしれないけど。
もちろんロシアにも最初から反対を訴えていた人達もいるという事を承知しているし、独裁体制の国に生まれる不運もわかっているという前提。
ウクライナの侵攻に対して理由はどうあれ自国のリーダーの決断に賛成していた国民が、自分達に火の粉がかかった途端に被害者ポジションを取る。そして自分達は助かろうと他者に助けを求める。求められた方が拒否するのは人道的な意味で間違っている?
これは比べられる事じゃないけど、イジメグループのボスに従って加担してた人が自分がボスにいじめられる立場になると人に救いを求める、こんな感じかな。
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これ私が一番嫌いな卑怯者だ。
ボスより側近ね。