個人で事業を立ち上げた場合

サロンやオフィスを借りない限り

ほどんどの人が自宅で仕事をすることが

多いのではないでしょうか。

 

 

 

自宅で仕事をするということは

当然、普段の生活で使っているものを

仕事にも使う場面が出てきますよね。

 

 

 

例えば・・・

 

・家賃

・ガス・電気代

・水道代

・車代

・電話・スマホ代

・インターネット代

 

などなど。

 

 

 

ここで思い出してほしいことが1つ。

経費にできる=明らかに仕事に関係があるもの

 

 

 

自宅を仕事場にすれば、仕事をするスペース分の

家賃、オンラインでセミナーをするならインターネット代

といった仕事に関する部分は経費にできます。

 

 

だいたい全体額の何パーセントを仕事で使っているかで

判断すると良いです。

 

 

経費で落とせるから、と割合を多くするのはNG!!

きちんと説明ができる割合で経費にしましょう☆