こんにちは!
先日学んだ「読まれるブログになる方法」について。
昨日お伝えしたのが1つ目のポイント。
1ブログに1記事が鉄則
今日は2つ目のポイントをお知らせします。
それは
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ブログを読む人の視点に立つ。
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これって、意外と出来ているようで、出来ていないんですよー
「読む人の視点に立つ」とは、例えば
☆ 見やすい、探しやすいブログになっているか(例えば記事のテーマ分けや色分けなど)
☆ 難しい言葉や言い回しをしていないか
☆ 自己紹介をきちんとしているか
☆ 初めて読んだ人にも伝わる内容の記事になっているか
☆ 改行や強調といった見やすい見た目になっているか
などなど、キリがないくらいたくさんのポイントがあります。
正直、私も出来ていないことが多くて、
少しずつ変えていかなきゃと反省しているところです
例えば、「初めて読んだ人にも伝わる内容の記事になっているか」という点。
ブログを書く側は「今日はこういう内容にしよう」と思って記事を書くので、
頭の中でイメージも湧いているし
当然何について書いているか理解しています。
が、しかし!!
書きあがった記事を読み返しても、
ブログを読む人全員に分かるかどうかまでは
気づかないことがほとんど。(←まさに私に欠けていた部分)
起業トレーナー養成講座でも学ぶことですが
伝えたいことを自分だけが分かっててもダメなんですよね。
なんといっても、「トレーナー」(=知識や技術をお伝えする仕事)を目指しているわけですから
起業する上で、ブログなどSNSに書いて伝えることはとても大事なことですが、
ブログを読む側にも
分かりやすく伝わる工夫が必要ということ。
これも「気遣い」というサービスの一つですね。
うーん、ブログって奥が深い・・・
それでは次回、読まれるブログになる方法(その③)で3つ目のポイントをお伝えします